25周年をまえに、あるだろうな‥とは思ってたけどやっぱりで。 株式会社を立ち上げた時も突撃路上インタビューだったので、なんか出るんだろうなと。 多分その場合、やっぱ標的は我が沼の主なんだろうなと。 ぼんやりおもってたんすけども。 そうかそうか。そ…
今更何を急に、と思うだろうが。 今日私は、すいも甘いも哀も楽もごちゃ混ぜに、嵐を見る日としましたので。 以前、“また別の話”としてた件について考えを置いておこうと思う。 ただ、ほぼそりゃそうだろって話なんだけど。 すでに4年が経つ。時は遡る嵐の休…
早いもので、この年末で丸3年がすぎる。 あっという間に過ぎた気もする。 けれど、ちょっとぼんやりと過ぎた気もする。 勝手な期待をしていたオタクは、2024年と言うものに少しばかり夢を見ていた。 マスコミの憶測や、そういう“雰囲気”があるのはそうだが、…
すっかり食いつくスピードが落ちた。 ファンクラブコンテンツも、ジャにのも、大河、その他番組‥どれも出たら即!のかぶりつきだったのに、いまは一呼吸ならぬ熟成っぷりを見せていて、味わう頃には世の波からは程遠いところにいる。 特に今は、ゼルダの伝説…
私の話をしよう。 大野智殿と同い年のオタク。 それが私。 噛み砕いてみよう。 嵐休止発表となれば 「まぁ、いつか来ると思ったよね」 個人仕事しないと思った智さんがマックのCM出た日にゃ 「この!乾いた大地に!雨じゃぁ!恵みの雨じゃぁ!」 Voyage♯16見…
忍びの国、あの無門とネズミが手を繋いで歩いて行ってから‥の妄想でございます。 つまりがっつり2次創作です。キャラをお借りした想像の産物です。 ご注意ください。 「家」 母の墓は、里を離れた森の奥にありました。 旅の途中、父は「ここだ。」と不意に道…
6月だ。 2022年の6月になった。 1年半経った。 なんだか、ぼんやりとしてしまってる。 どうしたものだか。 記憶というものは、聴覚・視覚・触覚・味覚・嗅覚の順で消えていくものらしい。 なるほど。 ふと思い出す記憶は、なんとなく匂いに紐づいてることが…
何の話だといわれたら、それまでなんですけど。 私、青い沼に長らく住んでおりますがそれぞれのメンバーがanan載るとなったら、チェックは欠かさずにしておりまして。(あと白シャツ写真の女性誌連載) ananならではの視点は毎度、その時々の切り取りがだい…
ファンの子をやってると、どこかで「これは言ってもいいやつ?」となるものが時折あって。 (まぁまぁギリギリの話題も零したりすることもあるのだけど) その一つが、勢いでTwitterにてこぼれてしまったので、書き残すこととする。 早速だけど、嵐は復活す…
初めて聞いたとき、全身にゾワッと何かが走った。でも、あまりの情報過多とあらゆる感情の波が湧き出る状態だったから。 ちょっとまて。一旦落ち着こう。 これは今は咀嚼できない。 それよりも洪水のようなこの溢れ出まくるものを、まずは整理しよう。 話は…
2021年が半年過ぎようとしている。 つまり、愛おしさの権化大野智がお休みにはいって半年が経つ。 半年って、ここ最近の体感では「秒」。 いや、ちょっと言い過ぎか? でも、不意に見たカレンダーが6月の下旬を示したのを見て、早。となるのはもう、アラフォ…
THE JOURNEYが届いた。 だから、ポエミーに独り言を吐こうと思う。 (ちょっと、センチメンタルに浸る) THE JOURNEY。 巷では「聖書」なんて呼ばれてる通りに、分厚く嵐がつまっていた。 翔さんの綴った言葉達とともに、ひとつひとつめくるたびに、モノクロ…
今更なことを、ボソボソと考えてて見たりしている。 多分随時増える。 嵐といえば、かつて「サブカルが過ぎる」と揶揄されてたりするほどに。 何を世に出すかというものは、世間の流行りや世界の流れも見つつも「でも今の嵐はこれじゃね?」的に内向きであっ…
大丈夫。フリスタがある。 そんな風に私は、まだどこかで余裕ぶっこいていたのだと、今更まざまざと思い知った。 あほか、私。 あれ。緊張してない。 FREESTYLE 2020大阪。 その入場に並びながら思った。 同じ場所で5年前…FS2に行った際はとんでもなく緊張し…
なんで最後がラブソぅなんだろう? 12/31に見ている時、“明けない夜はない”そればかりが頭に残ってしまっていた。 紅白でも言ったそのワードは、例えば「休止期間が終わる事」と「コロナ禍が過ぎること」のどちらにもとれるよう意図したのかもしれない。 万…
もっとちゃんと、ゆっくり飲み込んで考えて。 そして書き残す方が良いのでは‥と思わないこともない。 だから、なんだかフワフワとしてる。 Twitterで散々呟いたことを、ただまとめるだけの、そんなの!ただのオタクの戯言じゃないのさ!って笑う私もいるのだ…
あけましておめでとうございます。 2021年、始まりました。 セトリをまとめてくださったツイを見たので。 じゅーぅんが歌詞に込めただろう思いと、演出から得た気持ちを。 歌詞で繋ぐとポエミーだけど、でも、主観のみでひたすらメモる。 リピート再生の際に…
多分。 書いておいた方が、いつかやってくるだろう「ねじ切れそうな時」を救う気がして。 今はまだ、嵐があるから。 その中にいるから。 なんならこれでもかってくらいの愛、受けてるから。 書いとこうと思う。 まとまらないけど。 Voyage 22、23を見た。 Th…
私は何を準備すれば良いのだろ。 あと10日を切った。 カウントダウンも佳境。 なのに、ワタシはどんどん思考停止してきてしまった。 ずっと思ってた。 休止が発表された日から、2020.12.31って 一体どんな想いでいるんだろうって。 多分、怖くて寂しくて仕方…
私のミスチルはシーラカンスから更新されていないから、単なる興味でしかなかったのだけれど。 zeroの桜井×櫻井対談は、あんまりにもハートをチクチク刺した。 ただでさえ、ぱんぱんの風船なのに。 いつでもどこでも破裂する用意なら万全なのに。あんまりに…
時間が解決した。ってことなのか、ただただ知らなかったってことなのか。 私は、ここしばらく‥多分それこそ数年。 ニノさんがわからなかった。 ずっとニノらしい!って思ってきたことも、あれほど書籍化を熱望してた一途も。 どこかのボーダーで、いつのまに…
This is 嵐 を聞いた。 おそらく、めんどくさいくらい言ってるのだけれど、私はその年にリリースされたシングルのカップリングから、その年のアルバムの雰囲気を想像してひとりニマニマすることを、恒例行事にしていた。 リード曲が出れば「ほほーーぅ!!」…
残酷だよなぁ。 それも、子どもが蟻の隊列指で散らしたり、捕まえた昆虫の足をもいでしまったり、そう言う無知と好奇心故のものでもなく。 グリム童話のような、そこにいる人には違和感のないものでもなく。 ただ一点の欲のためだけに、突然現れて踏みにじっ…
言葉が出なかった。 ‥え? ん? ってただ涙が出る自分の、その理由を見つけられずにいるだけで。 なんで泣いてるのか、嬉しいのか感謝なのか、感動なのか謝罪なのか。 ハワイで涙する智さんに、翔さんがかけた言葉のような。 ただただ涙が出る。 ほんとそれ…
私はわりかし悲観的な人間なもので。 何か物事が動いたときに、最悪のパターンを考えてしまう。 けれど基本的に、感覚で生きてきているが故に、その「考えてしまう」も、事象として起きる何かというより、自分の中のもののことになる。 そんな私が、休止発表…
なんとも。 運命の悪戯なのか、意図的になのか、 不思議な縁よの。 と思うのが、「忍びの国」と智さんの関係性。 今でこそ色々と状況がのみこめてきて、つまり逆算すると‥という、妙な答え合わせがパチリパチリとパズルを組み立てていくのだけれど。 智さん…
嵐の曲たちの中で、特に好きなコレを挙げていくとしたら。 私の中では圧倒的にカップリングが多い。 勝手な解釈と思い込みでしかないが、カップリングは等身大の嵐の音楽である気がするから。 そこに、その時々の嵐のスタイルを感じるから。 どうしたってド…
ここのところ、下書きばかりが増えていく。 思うところも、カウントダウンの声が聞こえてきそうな今は、ひたすらに溢れて溢れて仕方ないのに。 ここに記す「読み物」として、それをまとめる力がどうしても足りない。 今日そう思っても、明日は違うかもしれな…
今になってわかる。 ってことが、この頃ふわっと舞い降りることがある。 それが正解なわけではないと理解しながらも、「あぁ、そういうことだったのか」と自分のなかにスッと入るというか。 一つは、忍びの国番宣のVS嵐。 あのとき、ソロ曲の練習をスタジオ…
Face down Reborn が濃すぎる。 ブラッドポップ(マイケル・タッカー)によるプロデュースで‥ って辺りで沸けない知識レベルがゆえに、(やっぱ、楽しむには知識が不可欠)お?おおん。って程度の理解しかなく。 まぁ、face downが別のサウンドになるとか間…