ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

2020-01-01から1年間の記事一覧

あと1日。voyage見ながらばらばらに書き残す。

多分。 書いておいた方が、いつかやってくるだろう「ねじ切れそうな時」を救う気がして。 今はまだ、嵐があるから。 その中にいるから。 なんならこれでもかってくらいの愛、受けてるから。 書いとこうと思う。 まとまらないけど。 Voyage 22、23を見た。 Th…

何を準備しようか(カオスな心情)

私は何を準備すれば良いのだろ。 あと10日を切った。 カウントダウンも佳境。 なのに、ワタシはどんどん思考停止してきてしまった。 ずっと思ってた。 休止が発表された日から、2020.12.31って 一体どんな想いでいるんだろうって。 多分、怖くて寂しくて仕方…

サクライ対談から、思う散文

私のミスチルはシーラカンスから更新されていないから、単なる興味でしかなかったのだけれど。 zeroの桜井×櫻井対談は、あんまりにもハートをチクチク刺した。 ただでさえ、ぱんぱんの風船なのに。 いつでもどこでも破裂する用意なら万全なのに。あんまりに…

よその沼が、NINO’s diaryを見た。

時間が解決した。ってことなのか、ただただ知らなかったってことなのか。 私は、ここしばらく‥多分それこそ数年。 ニノさんがわからなかった。 ずっとニノらしい!って思ってきたことも、あれほど書籍化を熱望してた一途も。 どこかのボーダーで、いつのまに…

水紋だけ残して羽ばたく鳥かと思った。(This is 嵐聴いた)

This is 嵐 を聞いた。 おそらく、めんどくさいくらい言ってるのだけれど、私はその年にリリースされたシングルのカップリングから、その年のアルバムの雰囲気を想像してひとりニマニマすることを、恒例行事にしていた。 リード曲が出れば「ほほーーぅ!!」…

風にのるなら。

残酷だよなぁ。 それも、子どもが蟻の隊列指で散らしたり、捕まえた昆虫の足をもいでしまったり、そう言う無知と好奇心故のものでもなく。 グリム童話のような、そこにいる人には違和感のないものでもなく。 ただ一点の欲のためだけに、突然現れて踏みにじっ…

voyage16 Ohno’s diary 祈りが尽きることはないでしょう。

言葉が出なかった。 ‥え? ん? ってただ涙が出る自分の、その理由を見つけられずにいるだけで。 なんで泣いてるのか、嬉しいのか感謝なのか、感動なのか謝罪なのか。 ハワイで涙する智さんに、翔さんがかけた言葉のような。 ただただ涙が出る。 ほんとそれ…

この2年に感謝する。しやがれ奈良美智×大野智

私はわりかし悲観的な人間なもので。 何か物事が動いたときに、最悪のパターンを考えてしまう。 けれど基本的に、感覚で生きてきているが故に、その「考えてしまう」も、事象として起きる何かというより、自分の中のもののことになる。 そんな私が、休止発表…

唐突に、無門と智

なんとも。 運命の悪戯なのか、意図的になのか、 不思議な縁よの。 と思うのが、「忍びの国」と智さんの関係性。 今でこそ色々と状況がのみこめてきて、つまり逆算すると‥という、妙な答え合わせがパチリパチリとパズルを組み立てていくのだけれど。 智さん…

アラフェス2020に、full of loveが入っていたら

嵐の曲たちの中で、特に好きなコレを挙げていくとしたら。 私の中では圧倒的にカップリングが多い。 勝手な解釈と思い込みでしかないが、カップリングは等身大の嵐の音楽である気がするから。 そこに、その時々の嵐のスタイルを感じるから。 どうしたってド…

夏の終わりに思うこと(智さんのダイアリー前に。)

ここのところ、下書きばかりが増えていく。 思うところも、カウントダウンの声が聞こえてきそうな今は、ひたすらに溢れて溢れて仕方ないのに。 ここに記す「読み物」として、それをまとめる力がどうしても足りない。 今日そう思っても、明日は違うかもしれな…

智がとても、剥き出しの大野智であるきがする

今になってわかる。 ってことが、この頃ふわっと舞い降りることがある。 それが正解なわけではないと理解しながらも、「あぁ、そういうことだったのか」と自分のなかにスッと入るというか。 一つは、忍びの国番宣のVS嵐。 あのとき、ソロ曲の練習をスタジオ…

Face Down Rebornが濃くて、勝手に泣く泣く。

Face down Reborn が濃すぎる。 ブラッドポップ(マイケル・タッカー)によるプロデュースで‥ って辺りで沸けない知識レベルがゆえに、(やっぱ、楽しむには知識が不可欠)お?おおん。って程度の理解しかなく。 まぁ、face downが別のサウンドになるとか間…

カイトは盤だしカップリングある奇跡がわかるか?

BRAVEがリリースされた時と同じ事をいう。 カイトが発売になるのら、2020年7月だろうなーって思ってた。えぇ。大方の予想通りだった。 ただこの流れ的に、カイト単体の配信だと思っていたし、その時のジャケはオリンピックの香りを十二分に纏ったものだろう…

推測だけでモノを言う。嵐からARASHIの過渡期。

とにかく、untitledが鬼門だ。 いや、不吉なわけではないからちょっと違う。 けど、新たなフェーズにのし上げていってることに間違いはない。 会見から1年。 ライブDVDが(怖くて)見れなくなったもんだから(震える)、当然のようにアルバムも聞けなくなっ…

展覧会(大阪) 青い部屋へ「君に幸あれ」

展覧会、行ってまいりました。 ネタバレというほど事細かなレポはできないのですが、内容に触れます。 私にとって、智の部屋は寺の本堂に匹敵した。 たくさん物が並んでるわけじゃない。 ただ、狭い部屋に、ひとつ、ふたつ‥愛用品が並んでいて、そのどれもが…