ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら untitled と私。1(ただの前置き)




でたよ(・Д・)



さぁ、戯言のお時間です。
長いので小分けにします。


ずっと、ずっと、ずーっっと頭の中にありましたのよ。「untitled」について、吐いときたいものが。
ですけども、これは今言っていいやつか?とためらうものの方が多くてですね。
いつもなら、早々と全曲の感想っていうかなんだあれ?ってのを書き散らかして、

はぁぁぁ!すきぃー!!
ヽ(*´∀`*)ノ キャッ★

ってホクホクしてるころなんですけども。

untitled‥無題と言う名の、
この難題よ。(・Д・)


ひたすら。
聴きまくり、考え。聴きまくり、納得。
聴きまくり、疑問。聴きまくり、考え。

をリピートしてました。


が。
どう言っていいか、がわからない。
誰も傷つけず、何かを落とすことなく、
説教めくこともなく。
溢れかえる巷の想いの、わかる、もそりゃないわ、も残すことが悪のような気持ちがありまして。

ただ、想いを置く。

ってのが、これほど迷うアルバムある?ってくらい。




と言うわけで、いいかな?


吐くよ??( ˙-˙ )




しかし、これはただただ、私がひたすら聴き倒して出るレビュー読みまくって、なんとか自分の落ち着きどころを見つけたものですので、

合わねぇ。

ってのがあるのも承知しております。

暑苦しさが当ブログの持ち味ならば、蒸し倒した今も置いとこうと思います。

(ここまで言っといて、なんなんですけど。基本、untitledの楽曲においては最☆高のスタンスです。ワタシ。)





んじゃ。


この次から。