ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら つなぐc/w良曲満載 under the radar



でたよ_:(´ཀ`」 ∠):でたんだよ‥

虫の息とはこのことか‥

やられる。ananにやられる‥
ページめくるのに手が震えたぞ‥?
ぷるぷるしたんだから‥

智さん、あなたの秘めたるもんにもう、進化できずにこの想い抱きしめるばかりです。





はい。
出ると思った方、正解です。
新譜が出ると騒ぎ出す戯言。





なんの解説にもなってまへん。





いやぁ。つなぐ、やっぱりカップリングも良曲揃いだぞ?ん?すごいぞ。


そっからちょい。気になった箇所をメモ。
まず、

Under the radar


いや、もう。
これ聞いた最初に浮かんだのは、the deep endなんすよ。この二曲並んだらとんでもないんやないのか?!と。
ライブでやる可能性はあるのだろか、と。



で、よ。

ここから、戯言なんですけど。



Under the radar‥って、見つからないように、秘密裏にって意味だったんすね??

そうなってくるとですね?

それぞれがソロ歌ってる部分が、強い。

What's going on? 磨き抜かれたそのディテール

Why are you hiding?隠しきれやしない
(I see through you)

How do you feel?変われない君でいいさ

まるでパラダイム 幻想と現実をつなぐTruth

ガジェット脱ぎ捨てモラルと躰
そう裏腹に


さぁ、いらぬ深読み始まりますよ。

この曲を私はやや皮肉った曲に思えたのですよ。
もちろん現代情報社会で、割とハイレベルな男女の表面とは違う、言葉や態度の裏にあるものを探り合ってる恋模様のようにも受け取れたんですけども。

嵐って大きなものを動かす5人へ、我々が呟いちゃう言葉のようにすら思ってしまうこの残念な脳みそ。

ほんともう、どこまでいっちゃうの?智さん。恐ろしく出来上がってる!たまらんが過ぎる!スイッチ入った智は無敵。でも、どんどん遠くなる。
当たり前なように出す言葉の重みを受け取るたびに思うのに、あんまりにも柔らかく笑うから噛みしめるしかできない。


ほんとは全部見抜いてるのに、そっと片目閉じてるんだろうな。受け止めてるんだろな。熱さは隠れないのにそう言う思いやりは隠しちゃうんだもんな。

どう感じたんだろ、どう思ったんだろ。全部プラスにして出す人だけど、変わらない『相葉ちゃん』でいてくれてることを、知ってる。
だから、本当の意味で変わらない君でと言いたくなるんすよ。

嘘に隠しながら現実と夢をうまい具合に混ぜて提供してくれちゃうから。わかってるけど、その嘘を笑って受け取れるんだよね。
確実的にあるでかい枠のなかで、なるべく面白い方へと回路をつなぐ。だから嘘に酔える。

翔さんの周りに散らばってるものをぜーんぶ剥がして捨てたら、多分奥にある黒さが見える。‥と思わせるだけの2面。その真反対を飼いならすひとだからこそ、導いてこれたんだと。
パブリックと本音を使い分ける技量。敵うわけない?



多分、沼に落ちれば落ちるほどわかる。

嵐って言うものが、かわいいかわいい猫ちゃんたちだとおもったら、眠れる獅子でした。
ぐらいの落差。

しかもどんどん獅子たちでかくなるし、なんなら光までまとい出すから、受け取るこっちが追いつかなくなってしまう。
進化できずに、抱きしめるだけ。  


なんつか、今回のほかのカップリングもそうなんですけど、I'll be there のときもだけれど。

まだあるか?まだあるのか!?
って天井知らずさにビビるんですよ。

カップリングから、ついついアルバムの方向占ってニヤニヤしてしまうのですけどね?
もう、単純なジャンルどうのこうのってかきねはあゆはぴで超えたもんね。

まだある!まだ出るよ!
ってくらい毎度、度肝抜いてくるから。
たまらんしかない。






以上っ