本日あゆはぴフラゲ日でございます。
すでにたくさん堪能なさってる方も、まだまだこれからという方もいらっしゃると思います。
下記は感想文をツラツラしてますが、ネタばれな表現もございますので、
ネタばれ回避をお望みの場合はスルーしてください。
PCで書くと、誤字が増える。
訂正しました。すみません。
待ってた。
ずーーーっと待ってた。
・°・(ノД`)・°・・°・(ノД`)・°・
もう、何も言うまい!!
(今からめちゃくちゃ語るけど!)
だってずっと待ってたんだもん。
毎年毎年、大人嵐のハウズ&いざなう、来ないかなーって思ってたんだもん。
思ってたん!だもん!
。:゚(。ノω\。)゚・。
叶う日が、叶ったよ!くっそーー!!!たまんねぇ!!!!
なのでもう、まず一通り聞いた感情ほとばしるもんを、汗水振り乱して勝手に語りますので。
めんどくせぇ!ってなりますから、しれっと「戻る」を押してくださいね。
では。
初回盤だけやけども。
好き勝手、叫びます。
嵐が思う今の嵐
この意味を、分かってなかった。
幸せかい??な問いかけに、YES!!!って答える準備しかしてなかった。
やっぱり。
スーパーBOYなんだよ。
1 DRIVE ( M )
Jソロが、ピチカートファイブで、昼間のふふふん♫な光景なら、こっちのJは五人で夜景のなか、高速ぶっ飛ばしてるみたいな。
「いつもの面子で」って翔さんのHHBのようでニヤッとします。
オープンカー飛ばして五人でキラキラした星座見て。なんだろうね、景色がものすごく浮かぶんですよ。
で、わざとなんだろうか。作曲陣にあんまり詳しくないのですけど、あえてメロディに過去曲をかいつまんでるように思うんですよね。
未来を目指してく 今夜は。
このフレーズで幕を開ける「Are you Hppy?」。
きっと
いつもの面子で相変わらず
笑って泣いて連携もOK
楽しまなけりゃソンじゃない?
ここに全部詰まってる気がするんですよ。
2 I seek
曲順の妙、ってのをほんと嵐のアルバムにはすごい旨味を感じるんだけども。
シングル4つも含むこのアルバムの中で、往年感のあるこれを二曲目に持ってくるっていうのは、賢い感じがして、どえらい好きです。
ドラマタイアップ曲だから、もちろんそっちの意向もふんだんに汲んでるもののはずなのに。
往年ディスコ+ホーンっていうものが、ここに入るから、この次に来る曲たちがすんなり耳に来ますよね。
けど…これ、アレンジ変ってないよね?シングルと同じだよね??
なんでだろか…。音の抜け、というかなんか…違う気がするねん…。あれ?イヤホンの差?
3 Ups and Downs
これこれ!このビックバンド!
ホーンのスコーーんと抜ける感じに、ドクドク脈打ってるベース。
サタデーナイトな腰振りが自然とでてくるような、Bミュージック。
まってたのぉぉぉ!!(つд⊂)って柱か何かにしがみついて、おいおいと泣いてやりたいんですけど、智のソロのところで、どかどか入り込んでくるドラムに、歌謡な雰囲気も感じて。
そしたら不思議なことに、復活LOVEとかIseekとエライ愛称がよくて。
ははぁん!こんな感じで来るのね?嵐、なんてニヤニヤしてたら後半入り込むデジ音に、
おや?おやおや?ってワクワクさせられるんですよ。
なにこの巧妙な手招き。
散々、お子に「いいものあげるとか言われても、ついていっちゃダメ!」っていってんのに。
ほいほいついていってまうやん。
4 青春ブギ (A)
やったーーー!!!キラーーーン☆
こういうの出して来なきゃ!!!!
THEジャニーズ☆ 太鼓ドコドコいわして歌謡メロのっけて、ピコめのデジ音混ぜて。
なにこの一曲でまとめちゃう集大成。
絶対☆あいらびゅあいらびゅ♪
で、ペンライトが振り回されること間違いなしですよ。
GAYA:嵐 のセイヤセイヤ!!って、まさか暁聞いた第一印象、ココに持ってきたわけじゃないよね?相葉さん??(笑)うっ!はっ!みたいな。
こんなジャニーズ丸ごとひっくるめた曲を「嵐が思う今の嵐」にプロデュースとして持ってきて、「青春ブギ」なんて、すにーかーブルースみたいなタイトルつけちゃう。
そんなジャポがあったからこそなのが、もう胸熱でしてね。
ジャニーズ=青春
の五人がここにいるんだなぁって。
5 Sunshine (S solo)
翔さんのこういう、THEな大手振る曲っていうのはもう、どこにも染まらないんだよね。
ハーディ―なのも翔さんなら、このグッモーニン( ゚∀゚ )なのも翔さんなんですよ。
で、ここまで聞いて気が付きますよね(遅)。ホーンの途切れなさを。
曲の雰囲気は違うのに、音がつないでるんですよ。コンセプチュアルではない、なんていいながらむしろガチガチだった過去二作に比べて、音での輪がしっかりしてる気がしますよ。
翔さんの出してくる、こういう肩くみ横揺れSONGっていうのは、小学校の国語の教科書に載ってる物語のようで。
わかりやすい文体で、わかりやすい言葉で、わかりやすいテーマを「これだよ?」と出してくる感じがするのです。
この曲も例外なく、そういう感じがするんだけど、どうしてか…。
みんなへ!っていうよりも、俺らは、に聞こえてくる。
誰にでもわかりやすく、俺らは、って。
6 復活LOVE
正直「浮かねぇか?」と勝手に心配してました。ごめんなさい。
超しっくりきてました。つーか、ほんともう!!シングルを殺さないよね(´;ω;`)
しかたないよ、シングルもいれなきゃだし。ちょっと馴染まなくても…むしろ馴染むようにアレンジかえる??なんとかバージョンとかする?ってならずにこれよ。
もちろん、作成するうえでシングルも含めた曲並びを考えて選曲してるのはあると思います。
そりゃそうだと思いますよ。
けど、すごいな…と思うのは、ちゃんとそこに道があること。
突拍子もないってことが起きない。
嵐、が得てきた物が重なって重なって、今これが生まれましたよ、っていうことに無理がない。
あ、そっか。これはあれがあるからか。
あそこからか…と、勝手にでも理解するだけの道があるんですよね。
そういう「チームの流れ、過程」をアルバムに入るシングル曲で、感じてしまうんですよ。
って意味では「おかえり」ですよ。この曲も。
7 Amore (A solo)
にやついたよね。もう、ホントにニヤついたよね。
この二年間の相葉さんのディスコ→ファンクっていう、ある意味ではキャラ押しな二曲。
そういう飛び道具は確実に嵐の音楽に、一風吹かせてると思うのですよ。
で、やってきたアモーーーレ!!
冒頭の劇甘からの80’歌謡なメロディー。してやったりなニヤつきが、ワクワクして仕方ないよ。まさかのNANANANA--♫二曲目ですけど!!笑
しかし、相葉さんはどこまでJ事務所を背負う気なんだ。もう、白スーツでバラもってターンするしかないよ?どうする?トシちゃん要素におばちゃん、踊っちゃうよ?ローラースケートもはいちゃうよ?一本でもニンジンだよ。寿司も食うよ。仮面で舞踏会だよ。世代がごちゃ混ざるよ。
あ。そっか。
それ、全部背負っちゃうのか。
8 Bad boy (O solo)
このひと、日本にいていいのかな…(´;ω;`)ブワッ
デジタリアンでココに行かなかったのに、こういうある程度コンセプトの枠が広がった途端に、ぶっこむ物の尖り具合が半端ないんですよ。
ここに来て生音しれっと消して、生きた音は智の声だけ。
シンセに乗る声ってのは、やっぱ向き不向きがあると思うんすよ。
高けりゃいいってわけでもないし、溶けあっちゃったら「声」が楽器になってしまうんですよね。
もちろんそこを狙ったものはたくさんあるし、その融合を楽しんでるものも、たっくさん味わってきましたけど。むしろ好きですけど。
シンセのビートの尖りに生の音なんか一切ないところに、ソウルフルというか低いビブラートが震わすんですよ、ハート。
Bad boyってタイトルだけで、こんなのこないかなーーー☆ってにへにへして、サヴェージガーデンとか聞いてたところを、ぐさっとナイフ差して引き裂いて投げてきたもんに、ちょっと心臓ぶち抜かれてます。
なんだこのフェイク。なにこの低音からの高音。それが理想のプレイヤー♪ ←Σ(*゚д゚*)♡
智にキャラ一個乗っけたら無敵なのはみんな知ってるけど、これキャラ乗っけてるっていうより、智の中にあったガシガシしたもんを引っ張ってきたような気がする。
ハングで、イメージングで、やろうとした方向を更に尖らせたような。
翔さんがLOVEでシュガソルを「アイドルのアルバムらしからぬ曲」といったけど、それここにも適用。これやっちゃえるんだぞ。らしからぬじゃないよもう。暁歌ってんのよこのひと。
右いったら次左の置く方まで突き進むのが、恐ろしく智だし。やりこなしてしまうのがまたこれ、智だし。こ、怖いんだけど。だってさ。
こ、これ…踊るんだぜ…???
ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!
9 WONDER-LOVE (N)
サヨウナラ、ホーンさんたち。
のまま突き抜けたニノちゃんプロデュース。
なんだろねこの星でも落ちてきそうな曲は。
きらめきすぎて、目閉じれないよ。
しかしものすごいバランスを汲んだ感じがする。Badboyの後に来るのにこんな最適なのない気がする。
散々盛り上げといて、サビにすこーんと音が減るの。すごいトリッキーだよね。
歌割りも山交互でとか、智→ニノフェイクとか、なんというか盛り上がるだろうなってところをわかってる感があるよ。ちょっとあざとい笑
ほらほら、好きでしょ?こういうの。ん??って差しだされてる感じというか。
で、それにまんまと食いついたのを、ニヤってしてるニノが見えます。
そんなニノを見て、またこれ、二へ二へしそうな気がします。やるねぇ?って。
だから、素直にやられとく。
10 また今日と同じ明日が来る(N solo)
それとも三浦大知なの?
これをニノが歌うの?踊るの?
御伽に迷いこませておいて、しっとり歌いあげるでもない、ギターかき鳴らすわけでもない。
デジタリアンでメリクリ歌ってたあなたが、ここでこれだすの?
もう、たまんないのだけれど。(ノ◇≦。)
振り幅っていうのは、いつだってその広さに悶絶させられてきたけど、
ビート打ちつけるくせに、情緒的でものすごくドラマティックな曲構成は、なんというか。
もう、ニノミヤカズナリだわ。って、妙な納得も連れて来たりして。
歌詞がえらく哲学的で独白なのな。
けど、でも、ドラマなんだよ。
暁じゃないけど、これもう舞台だよ。情けない男が、後悔してうじうじして泣いて、でも口先ではカッコいいこと言ってすごいデキル男装ってんのに、ちっとも前に進まないで本当は恋しい恋しいってひたすら叫んでる男。
智の暁が時代物の壮大な舞台だとしたら、ニノのこの曲は小さな劇団の舞台装置もない公演のようだよ。で、それをニノならちゃんとそこに映像を見せる気がするんだ。
で、これはもう、9と10。
二曲でワンセットだな。
11 Daylight
シングル曲として、勝手にあゆはぴ路線じゃね??と思ってたのに、見事な切り替え位置。
青キミと同じくで、尖り始めた世界に、ふぁっさーー!と透き通った絹の布をかぶせてくれたような。
ほんとに、隙間から陽の光を当てたように、世界を地上に持ってきた感じがします。
7.8.9.10と続いた、だんだん世界が狭まってく感覚(衛星から、ぐんぐんある一点にカメラが寄るような)を、さっとサンドアートが場面変えるみたいに切り替えましたよ。すげぇ。
あと、今までずーーっと夜だった景色を、ここで夜明けに持ってきましたよ。
すごいよね。
ちゃんと、夜中のドライブからパーリーナイトも眠れない夜も越えて、朝が来るんだもん。
12 愛を叫べ
この曲が、ジャポにはいってなくて、正解だと思う。
ここにきて、もっかいバンド♪バンド♫なのがあるのは、なんていうかホッとする。
一曲ごとだと、多種多様過ぎて、え。これマジ一枚にまとめる気ですか?ってなるのに。
こう並ぶとね、ここにないとダメな曲に変化するんだよ。
POPさを取り戻し、夜明けから昼間へ連れてくる。
かわいい、は正義。(30代の男たちへも適用)
13 Baby blue (M solo)
こういうゴキゲンソング。大っっっ好きなんだよな!!
それこそ、ピコ太郎なステップでミニチュアダックスつれて、片手にスタバのフラペチーノっもってさ。並木道をヒールで散歩するの。
風が吹いて、ハットも揺れて葉っぱが揺れて。あんまりにゴキゲンな景色に、ホントは泣きそうな気分だったのを、青い青い空見て「まぁ、いっか。」ってちょっと笑っちゃうような。
Jが出してくるキラキラはいっつも本物のキラキラ。なんとかっぽい、じゃなくて、そうだよねってまっすぐなキラキラ。
Jがこういう曲を出してくるっていうのが、もう驚きだよ。
ピチカートファイブ的な、カジヒデキか、渋谷系かっていう、あ、今なら星野源か。いや、スネオヘアー‥は違うか。
えーい!もういいや!だいたい!!シャバダバ言う曲に嫌な曲ないからね!ヾ(。`Д´。)ノ
14 Miles away (O)
重なるフレーズ ここをメンバー一人ずつの声を重ねていって、幾千の夢、と締める智。
鳥肌立ちましたよ。
高い位置でハモり、向かい合ってフェイク合戦してんのかってぐらいの歌い合いなのに、ながれは悠久なんだよね。え?この曲プロデュースした人、Badboy歌ってた人っすか?(ノДT)そうですかマジですか。嘘でしょ?
小耳に歌割りやフェイク個所を、智がだいぶ練ったとうかがいましたけども。
翔さんに上をハモらせたり、相葉さんに一番高いとこださせたり。
中盤のフェイクをJの甘声一択で行かせたり、何重にも声を重ねてあったり、ただユニゾンで終わらせてないのは、智が個々のヴォーカルの変化をもっと前に出させようとしたのだろうなと。なんかそんな風に思うのですよ。
フェイクといえば大宮。そんな風になっていたのを、壊したかったんじゃないのかなぁ。
ってぼんやり思ったりしますけど。
でもね、なんて言うかね。
智の出した、嵐が思う今の嵐、がこの曲なのだとしたら。
すごく大きな渦の中にいて、重なって渦巻いて、でもえらく綺麗なんですよね。
諦めないyesterday 選んできたeveryday 繋ぎ合わせたtomorrow
その積み重ねで放たれた光の果てへと願っているのかな、なんて。
ちょっと胸がつまりますけど。
15 To my homies (S)
仲間たちへ。
これね、「ペンの指す方向」の嵐バージョンに思いました。
ZEROでけーごくんをインタビューしたときに“HIPHOPネイティブの世代”なんて言ってたけど、まさにその頃のような。
’94~のそれこそ98のドラゴンアッシュに流れつくような。翔さん的には懐かしさもあるサウンドだし、ラップのノリも「サクラップ」は確かに後半あるんだけど、濃さはないの。
こんな10代の少年のような、まだまだ夢見てるんだ、信じてるんだ愛を、これからなんだ俺ら、って満面の笑みで話してくる曲を翔さんが出してくる。(:_;)俺らと一緒に歌おう!って。
その熱さ、なんなんすかね?
古いレコードかけて(CD世代やけど)、懐かしい時代の音楽聞きながらもの思いふけってたら、肩をぽんぽんってする仲間たちがいて。
よっしゃ、って腰上げる。なんかずっと、笑顔なんだよ。ガハガハわらうんじゃなくて、ただ、笑顔なんだわ。
16 Don't you Get it
これさ。二番からの方が断然オシャンティじゃね??
そこでメロ変わる?なんかもう、ニヤニヤしかないんだよ。アハハハーーーンで乗り切る場面転換のオシャンティさに、アハン?ってなるよね。
低音といえば翔さんだったとこに、Jも加わり始めて嵐の中での「配分」がすごい面白くなってきてる気がするんですよね。そういうのを「嵐の歌はこう」って縛られないで、臨機応変に変えていくスタイルはワクワクをどんどん増やしてくれますよ。
で、リード曲が最後に来る。
一晩考えて、目が覚めて楽しいことも変わらないことも過ごしてみたら仲間がいた。
その最後に、幸せですか?→わかってるよね??の回答をおいて幕を閉じるアルバムの、なとまぁ小気味いいことかと。
★─☆。o゚。★─☆。o゚。
さてと。好き勝手語りましたが、あくまで個人的感想でございます。(初回)
恵みの雨で、なんとか聞く時間を得、最初の一音から最後の音が消えるまで、手に汗握り(笑)楽しんだ戯言ですので。さらっと流していただければ。
しかしですね。
このアルバム聞いて、感じたことがあります。
あまりにタイムリーだったので引用いたします。
羽海野*アニメは土曜日です@CHICAUMINO3月のライオンは「将棋をテーマ」にした作品ではなく「将棋を職業とした一人の男の子の人生」を描いています。私の人生も「漫画がテーマ」では無いのと同じです。私は「漫画を職業とした自分の人生」を生きています。「仕事=自分の人生」ではなく、それらは「両輪」のようなものだと思っています
2016年10月23日 16:36
羽海野*アニメは土曜日です@CHICAUMINO人生は夢と仕事だけで出来ているのでは無いとおもいます。食べたご飯や、周りの人たちとの関係や、今日一日に何を見たとか、どんな仕事をして何を感じたか、全部いっさいがっさい混沌と受け止めて歩いて行くのが人生だと私はおもっています。私はそこに興味があります
2016年10月23日 16:45
以前、翔さんは「職業:嵐 といって成り立つように」というようなことを言っていたかと思うのですが。
それと近しい気がしてしまいます。
誤解したくないのです。
嵐というチームを動かすことを生業とした五人、なんだってこと。
個々が得てきたいろんなものを、毎日重ねていったから、出てくる表現も様々であって、その「様々」が嵐の車輪であるのだなぁと。
このあゆはぴには、それがまっすぐ詰まっていました。
ソロ以外で五人を動かすものを打ち出すというのは、舵取りに一人、車輪が4つという最強な組み合わせなのだなと。
それから。
歌詞がそのまま個人の心内だとは思いませんが、その曲を選んだというところにおいて言うなら、私が勝手に心配するようなことは、必要ないなと。
この五人は私の庇護心なんて跳ねのけるし、相当強い。
五本の柱は思ってたよりずっとでかかった。
(となると、そうなるまでの。とか思ってまうねんけど。もう、うん。それはそれ)
一枚のアルバムで、これでもかってほどに見せつけた
嵐が思う今の嵐
もうね、泣きながら首もげるくらい頷いて、五人とも抱きしめてやりたくなりますよ。
で、ありがとう!!ってひとりずつ背中叩いてやりたいです(迷惑)
とにかく。
幸せです!嵐があるから!!
と鼻息まじりに返答しておきます。よろピコ(ピコ太郎)