でたよ。゚(。ノω\。)゚。
(最近頻繁)
もう、ちょっと好きに呟かせていただきます。
(いつもやん)
あったかかったです。
最終回、多分聞いてられないんじゃないか?って思ったりもしたのですけども、でも。
青木さんがでてくれて本当によかった。
非常に暖かい空間が、あそこにあるんだって。
友達であり息子であり弟
そう言う人が14年半、智のそばにいたんだと。
どんな時の俺も全部を知ってる。
と、思う人が隔週で会えるところにいたこと。
後半、鼻水の音が止まらない智の声に、切なくて寂しくてたまらないけど、でも。
だよなぁ?って思いました。
うちのこ、愛されて来たんだなぁって。
いつかどこかで、智が気軽に話せるラジオがまたあればいいな、と思ったけれど。
あの空間は、積み上げた14年半があるからこそのもので、青木さんはじめスタッフが一緒にいるからこそのもので。
全く同じ物は、他で生まれはしないんすよね。
同じメンバー集まっても、続けて来た今と改めたいつかは、きっとまた違うんですよ。
智の言っていた、『僕も変わると思うんでね』は、毎日を過ごしていたらきっと普通に訪れるものなんだなぁ。
嵐の曲で!と言う智に、智のソロを選ぶ青木さんが、その心内が。で、hitを選ぶのがまた。
寂しくて寂しくて、喪失感で抜け殻かと思った。
いや、実際そうなんですけども。
あったかかったんですわ。
ぽっ、とすこし光があったの。
次の期待とか、『また、いつか』を期待してしまうよりも。
あ、よかったな。
14年半、智にラジオがあってよかった。
って。
週明けからが、また怖いのだけどでも。
よかったぁぁぁ‥
って。
今はなんだか、もう、胸がいっぱいでございます。
以上。
嵐ツボ、みよ。