また、出たよ。(*´꒳`*)
たかだか、ラジオ終わるだけじゃん。
とか言うダーリンではございませんが、彼は私を『青い病棟の住人』と呼びます。
アラシックという語感から、病棟と呼んでおりますが、彼のそれには非常に生暖かい理解と愛がこもっております。
か、そんなダーリンの生暖かさを持ってしても、なんたることか。
回復しない。
One more time one more chance
をソットボッセバージョンで聞いて、
なんかもう、泣ける。
という、処方箋が一つ見つかりましたので。
貼ってみた所存。
なんかもう、歌詞の一部をピックアップするまでもなく。
あのね。
引くよ?
この歌詞まんまな事を、思ってたりするんす。
確認したいの。
多分、私の想像なんぞひらりと超えてくるひとだから、思ってるよりも四方八方からの強さを見せるひとだから、大丈夫。なんて分かってはいるのだけれど。
怖いんすよ。
できるなら、ここにいる。大丈夫。って確認したいの。
ほっぺたはさんで撫で回して、なんつーかボクシングとか格闘技のリンクサイドにいるひとみたいに、確認して『ファィ!』って背中押したいのよ。
それが叶う場所だったのな。
寝っ転がりながら、んふんふ話すって言うのは。
ただただ、プライベートを知りたいとかそんなのはもう、この際どっちでもよくて。
大野智が、日常を彼の尺度で楽しんでいる
と。
それが本当に、安心材料だったんだなぁ。
さて。何人どん引いた?
まぁ、気にしないでくれ。
4月になったら、も少しちゃんとして戻ります。