言わせてもらおう。笑
あえて。
ベッドシーン?
((o(-゛-;)
あれって、ベッドのあるシーン‥
翔くん、あながち間違えとらん‥
しかも、キュンキュンやし爆笑やし
いや。
でもね。
アホな鮫島さんが、とにかく!愛しい!
こんな愛しいことあるーぅ?
。・゜・(ノД`)・゜・。
寝顔見て。しかも二回も見て、とんでもなく幸せそうな顔して眠るの。
今すぐ抱いてやれとか、そんなこと微塵も思ってないの。
ただ、ただ。かわいいなあ、幸せだなぁって顔。
鮫島さんの愛情を、ものすごい感じましたよね。
言い訳みたいに、『本当に好きな人とはキスなんてしなくていい』ってセリフありましたけど。
あながち、負け惜しみではないと思うのですよ。
あの夜は、本当に本当に満たされた幸せで、胸いっぱいだったんだろうなぁ。
前回の、いさなみすやお先生のやりとりを、面と向かってできた幸せ。
『いさなみすやお』
って美咲の柔らかな声と、
『いさなみ しほ』
と、それを恥ずかしそうに、目を閉じて受ける鮫島さん。
この2人の甘さってのが、本当にふわふわさせますよ。
しかし、今回はお話が転がりましたね。
ころっころ。
村沖の『大好きです』は、和田にじゃなかったし、和田さんも実は割と村沖に本気っぽい。
和田と村沖さん、鮫島と美咲の対比が見事に並んでいたのも面白かったな。
ムーディでアーバンで笑
大人の世界の和田と村沖さん。
けど、バーで話してるときの村沖さんの笑顔は、子供みたいに楽しそう。
おうちデートを重ねる、鮫島と美咲。
料理してはしゃいで。
鮫島念願のおしゃべりを、目一杯。
子供みたいななのに、
実は起きてた美咲が、キスをしやすいように顔を向けたのも。結構、女。
しかし、今回は美咲の気持ちがよく出てましたよね。わかりにくいかな?って本音が。
美咲って、女子っぽい服をあまり着ないですよね。観覧車のデートシーンでも。
身体のライン出さないというか。
パンツ系、しかもワイドなのが多いし、スカートでもシャツもかっちりだし。
シフォンブラウス、ひらひら~とか、
高いヒール、スカートふわふわ~細めのワンピ☆みたいな格好しないし。
職場なんだから、ですけど、だけじゃないかっちり感。
それがなんだか、美咲の本気度、に思えるんですよね。
仕事に対して、夢に対して。
女を出さず、仕事で戦ってる感じが。
だから、あんなに感情をあらわにして、零さんに文句ぶつけるところが、美咲の想いを語りますよね。
零さんの事を責めてるようで、自分を責めてる。
自分の見る目とか、理解の仕方が間違いだった!って。
あぁ、美咲だなーって。
安定の鮫島クオリティについつい目が行くし、耳もダンボなんだけど、美咲を描く丁寧さにハッとします。
背景が後押しするキャラクターの独立感みたいなのは、セカムズ全体にちゃんと引いてあるけど、美咲のそれはわかりやすく、鮫島さん投影されてて。
実は受け身。
あんなに自分をガッツリもってるのに。
そういうとこが、この脚本のうまさかなあと。
しかし。
・゜・(ノД`)・゜・。
あざまっす!
いやぁ、ドキッとしましたぁぁぁ。
髪がペタンとなるだけで、こんなに?こんなに愛おしいのかい?。・゜・(ノД`)・゜・。
で。
散々気になっていた
ここ!(°∀°)b
横顔がキレイとか、腕の筋とか、
ひより方がまたこれ、愛しいとか、たまらんのですけど。
キスしないのは、もちろんひよったんでしょうけど、ベッドシーンとやらは石神さんのあかん一言で、爆笑に次ぐ爆笑にガラリと変わりました。
あの、おかしな方向の一生懸命なしょーもなさって。
きっと男の人には、目隠したいけど指の隙間から見るような。そんな感じなのだろうなぁ。
ベッドの細工に失敗。
キスを勇気出して迫ったのに、避けられて、ごまかされた恥ずかしさ。
それを、もう売り言葉に買い言葉で、言っちゃいけないやつばっかり言って。
怒って飛び出したのに、着替えてるからガラス戸開けれない鮫島さん。
それはすごい優しいことのようで、その薄い膜が美咲には刃で。
恋愛って、人を想うって
難しいなぁ
今回、珍しくハッピーに終わらなかった7話。
いよいよラストスパートかかってきて、もう、今から切ないのですけど。。・゜・(ノД`)・゜・。
いさなみご夫妻の絵を、破っちゃう鮫島さん。
でも、またキレイに並べて、でも真ん中が足りなくて。
予告がまさかの村沖?
。・゜・(ノД`)・゜・。
ステイゴールド行っちゃうの?
。・゜・(ノД`)・゜・。
一週間、長い‥(。ノω<。)