はい、またこれ。
好き勝手に叫びます。
まだまだこれから観るのよ!って方。
下がらないでね?
私も、なるべく届くまで聞かないようにはね。
するタイプ。
なんなら、セカムズのスポットも見ないようにするタイプ
雑誌だってね。
発売日に、本屋に行くのがワクワクで。
出回る画像から、いかに目をそらすか笑
無駄な攻防繰り広げるタイプ。←流れたら見てまう。
はい。この下から暑苦しいのでね。
はいっ(・ω・)b
こりゃこりゃ。
はー、こりゃこりゃ。もう。
尋常じゃねぇな!(ノ◇≦。)
なんだこのビジュ!!!!!
(なんか最近増してる。色香増してる。)
(こういうの入れ込むのが、Jだよね。すき。)
(おかしいぞ?かわいすぎやしません?)
っていうか。
ギィヤァァァ。・゜・(ノД`)・゜・。
たまらん!
神がかっとる。
おかしい。おかしいくらいきれい。
ごにん、ごにんとも。・゜・(ノД`)・゜・。
めさんこかっこいい←おもわずひらがな
翔さん曰く「世界遺産みたい」なセットに、砂。
広大な砂の世界の中で、一粒の金を探しだすようなこと→99.9っていう構図なのですね。
ふむふむ。
Iseekのように、場面がさほど変わらないから、同じ景色の繰り返しっちゃぁ、繰り返しなのだけど。
翔さん曰く「世界遺産みたい」なセットに、砂。
広大な砂の世界の中で、一粒の金を探しだすようなこと→99.9っていう構図なのですね。
ふむふむ。
Iseekのように、場面がさほど変わらないから、同じ景色の繰り返しっちゃぁ、繰り返しなのだけど。
藍色の空。濃い影。
きれいなMVだなぁーって、ちょっと息飲みました。
歌詞は確かに、Jの言ってたように普遍的なテーマなんですよね。
大丈夫。あなたの中には力があるんだよ。
誰かに助けてもらうことを待ってないで、
迷ってないでその翼で飛んでごらん?
ZEROからゴールまで。
こういうまるっと、聴く人のどんな背景でも包んじゃうような歌詞、言葉ってのは、普遍的といえばそうなのだけど、ただ漠然とするのは確か。
で?結局??って、部分も併せ持っちゃう。
それを深山の心境として、翔さんが乗せたサクラップは、そういう曖昧さをぐっと引き締めた。
勝ち目なんてもう全くない状況
灯りの見えぬ道路
かすかに光る非常灯
希望と信じ進む航路
方向示し続ける僕のノート
誰か泣いてる
痛み抱いてる
believe in myself
未来へ誓って 過去が未来を照らしてく
翔さんの綴る言葉ってのは…もちろん、これは台本読んでのことだけども。
過去が未来を照らす
ってのは、もう翔さんのみならず、嵐の信念的に根底にあることで。
度々それぞれが言葉にしてることだし、
方向示し続ける僕のノート
この一節が、深山に掛かりつつも、ぐっとこの曲の真ん中に刺さった気がしました。
僕の ノート。
note。
僕の、音楽…自分の中に流れる音。
みたいに派生していくのかなぁ(やりすぎ) とかね?
でさ!!!!
あのソロレースなんじゃいな。
めさんこ素敵やん。。・゜・(ノД`)・゜・。
山の掛け合い、
相葉さんの男前声、
ニノちゃんの全部かっさらう吸引力、
Jの一歩一歩、歩を進めたみたいなリズム。
すんばらしいよね!!・°・(ノД`)・°・
メロディでいえば、最後の最後まで下がりきらないのが、ほんと「上手いなぁ」で。
♫もう風が包んでくれるから~
♫そうきっと明日へ続くから~
のサビ終わりの音が落ちない。っていうか、空中分解見たいにふわっと漂うの。
なのに、最後の最後で、ちゃんとストンとおちて、解き放たれるの。
それがもうこの曲の空気をほんと作ってて、すっごい物語を乗せてる。
ZERO to Goal
ここ、ZEROからゴールへだと思うのですけど、
いくの?行かないの?
みたいに取れて、涙ぐみましたよね。
いやしかし。
Jの一歩一歩、歩を進めたみたいなリズム。
すんばらしいよね!!・°・(ノД`)・°・
メロディでいえば、最後の最後まで下がりきらないのが、ほんと「上手いなぁ」で。
♫もう風が包んでくれるから~
♫そうきっと明日へ続くから~
のサビ終わりの音が落ちない。っていうか、空中分解見たいにふわっと漂うの。
なのに、最後の最後で、ちゃんとストンとおちて、解き放たれるの。
それがもうこの曲の空気をほんと作ってて、すっごい物語を乗せてる。
ZERO to Goal
ここ、ZEROからゴールへだと思うのですけど、
いくの?行かないの?
みたいに取れて、涙ぐみましたよね。
いやしかし。
(東京のみなさん!あの時晴れましたか?)
やっぱ好きなんすけど!。・゜・(ノД`)・゜・。
転がるピアノの音。
光の粒みたいに、砂の粒みたいに。
同じフレーズを執拗に繰り返しながら、
スコン、音が抜ける。
それがもう鼓動のようで。
人が生きる、その渦のようで。
音が生きてた。
なんで壮大で、美しい世界。
いくら土台に凝ったものをつくっても、それを伝えようとする姿が、おざなりなら何も届かないのですよ。
走れメロスも、いっぱいのかけ蕎麦も、
棒読みじゃぁ、半減なんです。
作り上げ、届ける。
それに真摯な姿ってのは、胸を打ちますな。
発信地としての嵐は、アイドルを貫きながらも多面すぎて。
時々こうやって、ガツンと感動します。
はぁ。
やばいなぁ。
すきがとまらん。