翔さんと、智さん、潤くんが出てましたよね。
お話としては、智の『はじめの一歩』が好きなんですよ。ほのぼのしていて。
智の数少ない恋愛ドラマっすからね(｡ﾉω<｡)
Jのイマキヨさんはリメイク予定ですね。
が。
今回は、翔さんのですよ。
『才能玉』っすよ。
いやぁ、もう。
こればっかりは、翔さんにぴったりですよ。
ぴったり、というのが。
これよ。
この、悪い顔(;^ω^A
この口角、このニヤつき。
これは翔さんハマってますよ。
しかも、３つの才能玉を１つずつ消化するごとに、悪さも増すんですよね。
この話、翔さんのブラックな面にスポットあたって、なんかニヤニヤしちゃうんですよね。
翔さんの演じてきたものは、結構まっすぐな男、みたいなのが多い印象で。
時にこういう、黒櫻井がどん、と出ると、うぉっ！っ( °д°)てニヤつくニヤつく。
家族ゲームに繋がるというか、ここでこういうお芝居したことで、あの狂気な切ない吉本荒野へつながってくんだなぁ、なんてしみじみ。
中でもお気に入りが、
これー。
この若干滲み出る帝王感ヽ(゜▽゜)ノ
世にも、の中でもわりとすんなり
‥チャンチャン、って終わったお話だと思うんですよ。
後味がマイルド。
だから、
絵の才能があるって言う、驚きの役所とか、
すっかり、風格漂わせるところまで持っていけるビジュアルの幅とか。
そんなところで、楽しめるもんで。
けども。
犯罪の才能がある。
それって、絶望的なことですよ。確かに。
自分の興味や、能力が活かされる場所が、人生台無しにすることにつながるんですから。
反転する。
そうか、と思いましたよね。
やりたい事とと、向いていることは違う、とよく言いますけど、確かに、苦手なことが仕事になる人も多いですよね。
苦手ってことは、その事の苦しい部分を先に知っているって事で。
自分に対してのデメリットを、感じてるからなんですよね。
イコール、改善方法も組み立て易いということで。
ただ好きだから、というのよりもロジカルな分土台がしっかりする気がします。
そうなると、いくら苦手から入っても自信に繋がりますもんね。
あれ、何の話だﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
黒櫻井最高、ってことです。はい。
