えー‥‥
気持ち悪い独り言ですからね。(´д｀lll)
面倒くさい、と書いて、“ゆう”って読みますからね。
そしてレビューでもなんでもねぇ笑
そうです。
とっ散らかった、語りでございます。
さて。
『愛を叫べ』(°∀°)b
正直、こういうキラついた曲は、そろそろジャンプくんに(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(
)と、バトンタッチしてあげて欲しかったり。
)と、バトンタッチしてあげて欲しかったり。‥とか思いながらー！
mステでもメイキングでも。スコンと射抜かれて参りました。
あぁ。
すき。
どこ切り取っても、素晴らしい智さん。
ニノちゃんの、足の柔らかさ。
翔さんから醸し出る、照れ感
相葉ちゃんの、ちゃんと新郎友人にも握手する優しさ。
Jは、ほんと何やらせてもスタイリッシュ。なにあの腰の細さ。
そんなこんなで、フラゲリまして。
昨日聴いてました。
もうね、ずっと。
待ってた。
(´□｀｡)
カップリングの良曲さに、ドキドキが止まりません。
そうなんだよ。こういうの待ってたの。
Mr Lonely (´∀｀)
これ聴いた途端に、ものすごくドキドキしましたよ。
わ、わ、わ( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
って。
歌割りがすごいオシャレ。
ポイントでハモるのも、男目線の略奪愛画策な歌詞も。
自然と身体がリズムとる、こういうの待ってたんですよ。
もうね、嬉しくて嬉しくて。
Japonism が、俄然楽しみになりました。
あまりに興奮で、sねぇさん捕まえてきゃんきゃん言うてたんですけどね笑
ねぇさんの一言に、首もげるかとおもうくらい頷きまして。
例えば100%じゃなくても、“嵐が曲を選ぶ”っていうのが、ある程度自由にできる場所が、シングル曲よりカップリングなのだとしたら。
やりたい曲ってのは、こういう路線なのではないのかな？
『Ｆly』とか『Love wonderland 』『sync』みたいな曲のあとに、デジタリアンってのも繋がりがある気がするし、となると‥‥
やっぱりアルバムの方向性を占う材料にはなる気がします。
日本の四季、をワクワクで学んだ後でのジャポニズム、ですから。
五人の総意が、突拍子もなく踊らされたものでなく、五人発信だとじんわりじんわりします。
いやぁ。
もう、期待値あがるよ？
『I say』のような往年歌謡曲チックなメロディーなのに、スタイリッシュな感じとか、『日本よいとこ摩訶不思議』がひょっとしたら、すっごいオシャレにアレンジされちゃうんじゃね？(゜д゜；)って、なんかワクワクするし。
『its good to be bad』の、張り詰めた緊張感の上にのる大宮ソロからのスタートとか、泣いていいですか？ってか泣けるし。
繰り返すカルマ♫の翔さんの声に、撃ち抜かれましたし、何より曲構成が！！(´∀｀)
ひたすらかっこいい。
なんかね、ロバート・マイルズって人のインストアルバムがあるんすけどね。
『ドリームランド』っての。
それの中の『チルドレン』って曲を思い出すんですよ。LINK→☆☆♪(´θ｀)
可愛らしいメロディーなのに、どっかピンっと張る感じ。今の嵐っぽい。
ユメニカケルは、ちょっとね。
これは別次元なので、また別のお話的な感じなんですけど。
『japonism 』の
和楽器×j－pop →『I say』
和楽器×ファンク→『Mr.lonely』
みたく方向性見つけられるんじゃないのかな。
うまいこと差し込まれたデジ音と共に。
で、そんな曲たちの中に、『この手のひらに』みたいな曲がポンって入ったら(ﾉДT)
LOVE×デジタリアン＋オシャレ。
あー、それ。
そういうの。
大好物です。
どうしよう。
ワクワクスルー(≧▽≦)
↑勝手な予想で盛り上がる人
↑これで祭り感押し出してきたら、立ち直れない
↑いっそ祭りでも、踊り狂う覚悟
