凡ミス発覚→25周年やないか。それ。
が、発覚しましたので、一部訂正致しました。
翔さん、一万字インタビュー読みました。
なんだろなーなんというかなー。
翔さん、その視点はもはやプロデューサーだよ。
ってところなのです。
もちろんグラビアも、おぉっ!ってのがいくつか。
若干、見慣れた翔さんのテイストではあるけども。→好きなやつ。
さて。戻しますけど、話。
この15周年という、スタンスについて。
あちこちで翔さんが言う、『記念アルバムをだす、と言うのは嫌だった。』って件。
五年毎に立ち止まるよりも、新しいものを提示したい。
これはわかるなーって思うんです。
五年って‥“刻む”なんですよね。
印象として。でも、
10年って、“毎(ごと)”なんですよ。
小走りより、大きな一歩というか。
だから、10年を一区切りとして越えて、5×15じゃないっていうのが、なんとなくですけど、なるほどな、と。
その後の、
もっと、とがった所を目指して進んで行くべきじゃないか。
って、もう表現者っていうよりプロデューサーの視点ですよね。
もちろん、アイドルとはいえ与えられたものだけを現すってだけじゃないし、アルバムコンセプトも、楽曲の選択や作詞、ライブ、嵐発信のものはたくさんあるんだけども。
なんだかすごく、スッキリした感じがあったんですよね。
メイキング見たり、他の雑誌見たり。
翔さんは発信者として、それぞれメンバーに何か役割を持たせたいのかな?と、思ったりしたのだけど、そういうのを自然と自分たちがフラットに、向かい合い、周囲に理解されて受け入れられるには15年必要だったのかな。なんて。
だから、このタイミングでのデジサウンド。
あえての、尖り具合。
けど、ちゃんと伝わりやすくマイルドに先っぽは丸くして。
ピカンチやって、パブリックビューイングやって、メイキングもつけて。
記念アルバムではないと言いながら、アルバムのあちこちに、たくさんの言葉散りばめて。
なんかね、うん。
いちいち冠はつけないよ。
『でもね』ってね
なんか、翔さんのその言葉が、
ちゃんと届いてるよと伝えたいよ、ほんと。
それから
どうした!ニノ!
追い剥ぎにでも遭ったのか!!(´Д`;)
が、楽しみすぎるし。
きださんが、舞台の智さんを語る所もジーンと来ました。
舞台、来年はナックスもあるんですよ。
もしも五人芝居なら‥また見にいきたいなぁ。
編集部が三択を用意して、その中から翔さんがえらぶんですけど。
選択肢にある『存在そのもの』(°∀°)b
みんな想いは一緒ね。笑
翔さん選んでないけど(゚ーÅ)
これからの五年。
どうなるんだろうね。
大きくなくていいから、面白いこと。
智さんがいってたみたいに、そういうのを発信してって欲しいな。
で、受け取りながら会話したいよ。
あ!そうきたか?笑( ̄∇ ̄+)
えーそっちいくー?(((゜д゜;)))
って、一緒に面白がりたい笑
20周年は、2019年。
そのとき、智さん39歳、翔さん38歳、相葉さん37歳、潤くんニノは36歳。
わぁぉお。めっちゃいいんじゃない?
多分、すっごい面白い事になってると思うよ?( ̄▽ ̄)=3
ワクワク。