えーなにもう。
そーきたか!!
待ってましたとも!
クロネコさんったら、“配達完了”ってなってるのに、まるでポストに届かないからさッ
んーもうぅ!そんなに焦らすなら、今度見かけたら、そのクロネコ、シマシマにしちゃうぞ?
ヨコシマな?ぜーーってぇ、あり得んぐらいまっっっすぐなヨコシマな??
って思ってたんですけど。
いやぁ、もう。
日常のそんなのを吹っ飛ばしますな。
さてと。
ネタばれながら、ぶつくさ言いますけども。
まだまだこれから見るの!って方、下がらないでくださいね?
さて
も少し下がります。
ってまぁ、散らかってるだけですけどね?
はいっ(b_d)
これまた。
これまた。
やられた!感がすごいMVでした。
天井でぐるぐる回るやつ、回ってんじゃねぇのかココって。←昭和。
(シーリングファンのことをいってます)
WS解禁の時は、パーティ真っ只中の五人かと思ってたんですけど、違う感じ。
多分、ひとしきり騒いだ後。
大量のグラス、食べかけのフルーツや料理。
散らばる銀テープ、山積みの酒瓶。
消えかけたキャンドル。
そんなものの乱雑な世界で
足音、プレイヤーの音。水道の音、戸棚を探す音。服の擦れる音。
パージをめくる、カードをめくる音。
なんかねぇ。
ぞっくぞくしますねぇ。・゜・(ノД`)・゜・。
パーティの会場だっつーのになかなか笑顔を見せないニノさん。
五人ともオサレなカッコしてるのに、気だるさがすごいんですよね。
アンニュイ、超アンニュイ。
すると、なんか浮かびますよ。
はい。この辺から妄想がスタートしますよ?
脳内お花畑ですからね?(。ノω<。)
この家、五人の誰の家でもないな。
おそらく。
やりたくないけど、やんなきゃなんなかった仕事を、五人で終えたあと。割とダークなお仕事。
食べ残されたクラッカーとかブドウをつまんで、
やりたくないけど、やんなきゃなんなかった仕事を、五人で終えたあと。割とダークなお仕事。
食べ残されたクラッカーとかブドウをつまんで、
どこにあるかわからないグラス探して、瓶の底に残った酒飲んで。
きっと、ここ。この家で何かがあって。
その現場に残ったまま、各々が言葉を探してたら、一人がかけたCD。
かかったのは、五人の青春時代とかに流行った曲で。
なんとなく口ずさみ体を揺らしながら、だんだんきもちがほぐれて、踊りだす。
キラキラした一生懸命な男のラブソング。
こんな自分じゃなくて、愛し愛される自分になりたいって、歌う曲。
こんな自分じゃなくて、愛し愛される自分になりたいって、歌う曲。
自然に体は、あの時みんなで覚えた振りを踊って。
で、曲が終わると同時に、またぐたっとソファに沈む。
それを見渡して、外をうかがい、カーテンを閉める。
ちょっと、笑って。
さぁ。逃げますか。
見たいな。
なんかね、もう。
ぐーーっと締め付けられるんですよね。
古いアメリカ映画のワンシーンかのようで。
若さと今、みたいな対比もあって。
どこかでダークな匂いがするのは、全体的なカラーのせいかもしれませんが、これはにのちゃんの表情が連れてきてる気がしますよ。
Jは呆れて笑ってる。
智は1番に踊りだす。
相葉さんも智につられて立ち上がる。
でもにのちゃんは、相葉さんがパンくれるまで浮かない顔。
翔さんも、どこか目を伏せがち。
頭脳派の二人が、先を憂いてるようにしか見えなくなるんですよね。
はぁぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もう、たまらぁぁん!!
例えばJの方の主題歌でもあるDaylight は、MVの世界観も割とドラマに寄せてある。
もちろん、別のストーリーではあるけど、同じテーマ。
けどlseekは、ドラマのコメディ要素とかはまるでなくて。
Seek 探し求める。ってとこに重点を置いたのかなぁと。
あの五人は、なにを探したんだろう。
なにを欲しがったんだろ。
みたいな考えになると、もー、とんでもない情報量で動悸がとまりません。
しかし。なんでまた、これでここまでいろいろ思うのだか、と思ったのですけど。
多分、ブラインドから漏れる光浴びる智さんが、あんまりにもムーディで、それこそシティハンターの一場面のような。
あかん。ハマる。
とかいってさ
ただ、合コン収穫なしで凹んでただけかもしんないし。
なんなら、愛を叫べ歌いにいったあと、二次会して、過去の恋に懐かしくなってるだけかもしんないし。←衣装的にこれかもな。
夢膨らむ
さて。メイキングはもう!
ライチをイチヂクとかいっちゃって、
相葉さんも巻き込んで、
今度はしゃがみこんでメロンにパクついて、
Jに突っ込まれたら『あげちゃうんだよ。』とか、もうなんの理由にもなってないけど、とにかくかわいいこと言って、
お腹いっぱいだから釣り雑誌読む。
このかわいい子に終始します。
以上っ(=´∀`)人(´∀`=)