ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら セカムズ#5 ただもれる鮫島。

 
 
 
 
あぁぁぁぁぁあ!!
・°・(ノД`)・°・
 
ワタシまだ、心臓が波打ちます。
もうね、キュンキュン通り越してギュンギュン言い出して、泣けた。
でた。ラブ、まっすぐに出た!
 
で、まず。

考えさせて下さい。
 
このシュールさに、ブホッとなんか吐きましたけど、ぽろっと溢れた想いも、喉元過ぎたらの典型。
なのに、愛らしさにしかならないのな。
 
だってよ?

あの愛おしい寝姿4段活用。゚(T^T)゚。
 
どんどん緑が増してくるスーツ。
あれだけプンプンしてるのに、美咲の前ではなんでも受け止めちゃって。
 
あのね、もうね。
ここまできたらベタさ具合が、ワクワクするんですけど。
 
トレンディなドラマといえば、夜の街走るんですよ!
待ち合わせには遅れるんですよ!
で、タイミングよくその日に限って、どうにも連絡つかないんですよ!
で、やっぱりそこは江國香織なんですよ!
 
でも、この5話のシーン。
新たな美咲と鮫島さんな関係性見れましたよね。
 
物怖じせず、仕事においては意見を言う。しかも、なかなか的を得たこと。
それに対してのふーぅ、みたいなの。すき。
イライラしながらも、あながちねじ伏せ辛い意見を出されてさ。
 
美咲さんは、一緒に歩ける女の子だね。
なんというか、後ろから支える子じゃなくて、一緒に歩ける人。
マニアックな例えですけど、『天は赤い川のほとり』のユーリみたいなもので。
 
 
 
 
でさ。(°∀°)b 
 
もうね。とにかくね?
ここ楽しみにしてたよね。一週間。

The風呂感
脇。

くそかわいい。・°・(ノД`)・°・
 
 
なんかね。今更ながら新鮮でした。
こんなにがっつり、恋する男。
それをこんなに応援してるんだよ、ドラマなのに。
ハマるってこういうことだわ。
と、いうか。なんか懐かしい感じしたよ。
ロンバケとか、ラブジェネとかさ。
恋愛ドラマをドキドキして見てた学生の頃ってのを、思い出したりして。
 
けど、ヒロインのタイプとして、
一緒に歩きたいけど、
手を引っ張ってほしいわけじゃない。
これ言えちゃうの、新種だなぁと。
 
 
ブコメの、ラブをこんなテンポよくだしてきておきながら、差し迫る放送時間に比例する切なさ。
緑のネクタイが、青くなった日からもうね、心臓が波打ちますよ。痛いんですよ。
↑泣きそう

交際していただけるのか?
 
女のために嘘をつくなんか無理だよ。
そんな事を言ってた人が、相手を想った嘘をついて。
 
よかったねぇー。・゜・(ノД`)・゜・。
 
と、胸いっぱい。
思わず酒も止まりました。
 

ずっと、この後ろのマシンが出すハートの気持ちでしたよ。
鮫島!がんばれっ!って。
 
 
 
もう折り返し越えちゃいましたね‥
さみしいな。(ノ◇≦。)