徐々に公開されてますねぇ。
一番搾りのCM。
ワタシ、ああいう物語のあるCM大好きなんですよ。
今で言うと三太郎←auとか。
『僕が嵐じゃなかったら』もすごい好きで。
おかげでお話にまでしましたけど←未完結
この47都道府県のと、こないだのニノちゃんちに、引っ越し祝いに4人が来るのとが繋がって。
なんか、もしかしたらこれみんなでニノちゃんちにシェアハウスしてねぇ?
みたいな誤解がワタシの中で産まれます。
もう可愛い。
足可愛い。足。
裸足。裸足かわいい。萌え。
この感じいいですよねぇ。
座布団。和室。猫。
贅沢言うなら、も少し畳が古い感じなら最高。
もうね、声だけ聞いたらうちのお子かと思いますよ笑
むりだよ。
♬ぷほぉー
あ。でた。ちょっとでたんだよ。
ぷふーっ
でない。(-з-)
なにもう。このほっぺ。
たまらんやないか。
このね?
たまらん子がですよ。
今日のラジオは、ぐーっときましたね。
困難にぶち当たったら、智さんはどうするか。
そんな質問に、答えた智さんの話がとてつもなかったです。
一部抜粋しますけど。
基本的に、自分も何か壁にぶち当たったら『悲観的』だという智さん。
そのど真ん中にいるときは、考えてはいられない。
考えていても時間は動くし、
やらなきゃならないこともある。
だから。考えるより動く。
なんかね、この辺まで聞いたときは、
智さんっぽいなぁ、と思ったのです。
感覚派の大野智は、きっと頭の中で対策を考えるより、自分が動くことで乗り越えるんだろうな、と。
けどね。
ここから、言ったまんま書きますが。
もうなんか逃げられないし。
そう、この仕事はね、逃げられないんです。
そう、この仕事はね、逃げられないんです。
やる、しか選択肢がないんです。
だからやるの、っていうことだよね。
逃げるって選択肢がないから。
だから気付いたら乗り越えてるって感じですね。うん。
だからやるの、っていうことだよね。
逃げるって選択肢がないから。
だから気付いたら乗り越えてるって感じですね。うん。
このあたりを聞いたときの、胸にくるものってものすごいですよ。
もうどうしていいかわかんない時もあるけども、
なんかもう、やんなきゃいけないし。
うん、で、もうやるんだよね。
なんかもう、やんなきゃいけないし。
うん、で、もうやるんだよね。
よく、智さんは『何も考えてないから』と言いますけどね。
彼が、翔さんみたいに理路整然と言葉を並べるところなど、想像つきませんし。
ニノさんみたいに、シニカルな言い回しで、なのに言ってることは愛だらけ。
みたいなトラップだらけなこともね、まぁ皆無ですよ。
けど、今日のラジオで思いました。
大野智は、きちんと覚悟してる人だ。
何にも考えてない、のではなくて、
何も考える必要がないんだ。
覚悟が土台にある人は、静かに取捨選択する。
選択肢がないわけではないのだろう、と思うのです。
智さんが、自分の中に据えた覚悟の前では、選択肢になる前にもう、選びとるものが決まるのだろうな、と。
その基準が、
だって逃げたらね?変わりいないし
みたいなことだから。
みたいなことだから。
ということだとしても。
ちゃんと、自分のいる場所も求められてることも把握してる。
もうね。もんの凄い聞いたし、思ったし、後悔したし、拭えないものも納得するものもボロボロ落ちるくらい抱え込みましたけど。
やっぱ、すげぇ。
あっと言う間に、吹っ飛ばした。
だからもう、1回立ち向かってみることだね。
うん。
もうだめならダメで別にいいじゃん。
でも一生懸命やってるんだから、いいじゃんと思えばいいんですよ。
もうだめならダメで別にいいじゃん。
でも一生懸命やってるんだから、いいじゃんと思えばいいんですよ。
うん。
何が悪いんだって思うくらいね?思うくらい真剣に。まぁ一生懸命やってれば、誰に文句言われようが、それが自分の全てですからね、
うん。
いいと思いますよ?
何が悪いんだって思うくらいね?思うくらい真剣に。まぁ一生懸命やってれば、誰に文句言われようが、それが自分の全てですからね、
うん。
いいと思いますよ?
だから1回ね、逃げないで。
1回自分はどれほどのものかって、立ち向かってみるといいかもしれないですね。
このね。
『うん。』
がね。
質問者さんへ、もだけど自分の中で確認してるのだろうなぁって思えたのですよ。
時々ね?
時々、こうやって出る智さんの根底のような言葉は、やっぱり背筋をシャンとさせてくれるというか。
自分の中と照らし合わせて、あれ?って軌道修正させるんです。
誰に文句言われようが、何が悪い?って真剣に取り組んでいく。
それでダメなら、もうそれでいい。
だって、真剣に取り組んできたことが、自分のすべて。
言葉が適切かわからないのですが、あえていうなれば。
智さんほど、自分の身の丈を知ってる、って人はいないのではないかなと思うのです。
若干、低く見積もってる気はしますけども。
で、嵐ほど、『世間の普通』を模索してそこに留まろうと努力する人たちっていないと思うんです。
アイドルごとき、なんて。
巷で、言われようが。
私は、大野智を好きになってよかったなぁ~~と、心底思うのですよね。
その感覚、その捉え方、その姿勢。
学ぶことばっかりだ。
なのにくそ可愛いのよ。
はぁーもう、ねぇ!
どうしたらいいの?!
って、ぐるんぐるんするのが、これまた。
人生の潤いなんだな。きっと。
だってほら。
しあわせは
ここにある。
ドヤァっ。
おあとがよろしいようで。
以上っ(°∀°)b