ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら 一途「トライ&エラー」と智の言葉

 
Do you get it?
いやぁ、もう。・゜・(ノД`)・゜・。
キタキタキタ。
アルバムリードが、ファンクとか!
まーじでぇ。・゜・(ノД`)・゜・。
もう、泣いてます。くる?大人の30代のいざなう?はうず?きちゃうー!?
あ、でも。結構オムニバスな感じがすごいするな‥音的な縛りはほぼ無いのかもな‥‥早く聞きたいよぉ〜。・゜・(ノД`)・゜・。
 
以上。
 
 
 
さて。
 
 
タイミングって言うものは、やっぱり何かしら意味のある事だと思うのです。
 
たくさん用意された出来事の、どれを選び、どう感じるか。
どう組み合わせ、繋げるか。
 
そんなことを、考えずにいられなくなったのが、
先日のZEROの翔さんのけーごくんインタビューであり、初戦敗退の結果であり。
 
この一途でした。
 
智さんのラジオで、
 
「何をもって失敗とするのか。まだ届いてないだけなんじゃないの?」
 
と言うのに、いますごい掬い上げられております。が、そこには智さんらしい“その中身はあなたの中の事”って言う‥‥いわゆる、「人それぞれじゃね?」ってのが根底にあるのですよね。
 
その、補足といったら語弊がありますが、
具体的に話してくれたのが、今回のニノの一途な気がします。
 
 
ある分野において正しく努力ができる人を、“才能がある人”って言うんだと、俺は思う。
 
苦しさを克服しようと頑張る事じゃない。
単純に楽しくて続ける事。
 
 
智さんの言う、まだ届いてないだけ、はきっとどの方向にも向けることができる言葉だと思うのです。
マイナスにもプラスにも。
ただ、ニノのこの言葉を重ね合わせて胸の中に置いておいたら、ものすごい力になりますよ。
 
自分なりに努力してきたと思う。
でもそれが楽しかったから、
“努力”という名前で呼ばなかっただけ。
 
その時々は、いろんな感情があるはずなのですよね。
腹も立つし、悔しいし。
悲しいし、妬みもあるし。
でも、どうすればいいか、って方法論がやったらやった分見えるのですよ。
そしたら課すのは自分宛なものですから、人がどうとかって発想がなくなるんですよね。 
 
なるほど。
そういうことか。
と、なんか今更道筋が出来てきました。
 
きっと、そうやって道が見えるのはニノ曰くの
正しく努力する
と、いうことで、その道の先に、
まだ届いてないだけ
なんだと。
 
信じたいよね。
今自分がしてることは、rightでbetterなことなんだと。
 
正しく努力。
その中身も、ニノはニノらしく話してくれていて。
 
今の自分は何が好きで、何が嫌いか。
何ができて、何ができてないかを、
ちゃんと把握してる?

これ。
仕事中毒のときにも、必ず頭にあったことなんですよ。
 
私にできることはなんだ。
私はどうしたいんだ。
今のどうするか、の基準を
出来ることに置くのか、
やりたい事に置くのか。
 
その振り分けを、ずっとやってました。
なのに、気がついたらそんな単純な事をわすれるんですよね。
 
もしそこがわからないなら、経験値が足りない。
 
うん。
確実にそうでした。
だから、そうかここが弱いのか、とわかるための初戦敗退だったのか、と。
 
ただ陥らないようにすべきは、
 
 
3月のライオン、10巻のなかでも毛色のガラリと変わった1話の。主人公が引き取られた先の御子息の言葉
 
努力できるのも才能じゃん。
 
ここにハマるって言うのは、きっと。
正しくない努力に、なってしまったからなんだと。
 
と言うわけで。
買うつもりのなかったMORE買ってきましたよ。
これは、もらった言葉なんだと思いましてね?←病
 
このタイミング。
やっぱり、出来事には意味があるし繋がるんだね。
 
 
 
 
私ごとの話とは別に。
 
 
智さんのラジオをニノが聞いたとは、あんまり思わないのですけどもね。
そうしたら、ニノの根本にあるこの内容が、少なからず智さんの言葉に繋がってるってこと自体がですね。
 
この人達は、共に歩んできた人なんだな。
 
と、グッときます。
 
智さんが、少し先を見る方法を。
ニノが、そのための歩き方を。
 
やっぱりシンクロしてんですね。
 
智さんの昔のインタビュー記事で、
 
大野くんのようにやりたいのだけれど、どうすればいい?と聞かれても、困る。
あんまり真剣じゃ無いのかな?と思う。
 
みたいなことを話していたのですけどね?
 
今回のニノも、
 
すぐに「攻略法を教えてください」って聞く人。
キミは何時間プレーしたの?
1000時間程度しかしてない人に、俺から教えることはない。数千時間プレーしてみたら、見える景色もやれることも変わる。
 
とね。
 
 
使う言葉は違えど、根は同じ。
 
 
この人達を、好きになったおかげでぐんぐん広がっていくよ。
 
 
 
 
 


ニノね、胸板と言うものを、久しぶりに感じております。
なのに、痩せたなぁ‥‥