ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら ananの智と千秋。完璧な横顔とか

 
 
 
 
Everybody!
Say!
『お野菜』
(°∀°)b 
お野菜って言お。お水、お薬、お肉、お花、お箸、お茶碗。
 
 
いや、もう。ね?笑
愛しさとむずがゆさが、爆発っすよ。
 
ananは!これだけは!と、早々に予約してたんですけど。グラビアにはかなりの期待。
テキストは、あまり期待なし、なんですよ。毎度。
けど今回は、智さんらしさダダ漏れダダ漏れて。
 
ライターさんもするっと、テーマが脱線していても、雰囲気に飲まれたのだろうな‥と、お察しします。な感じが。
どうもにやけましたよ(≧▽≦)
 
で!
ワタシ智さんの横顔って、完璧だ!!といつも思っとるのですけど。
あったー。好きなやつあったー。
。・゜・(ノД`)・゜・。
鼻筋、唇。はい、完璧。
 
で。ワタシ、この世で完璧な横顔だ!と思う男がもう1人?いまして。
 
二宮知子さんの描く男の子の横顔なんですよ。
まぁ、有名どころは、のだめの千秋先輩っすかね。
 
 
 
ほんと、ananは堪らんのですよ、をしれっと助長してくる。
さすが。
 
 
この雑誌祭り。
テキストはやっぱりactとかcutがキモかなぁと思っとります。
不意打ちでHanako、MOREみたいなのやってきたりするんで、油断ならないですけど。
actは多分、もう気心知れたライターさんだろうから、智さんも気楽に話すだろうし。
 
 
しかし‥
 
最近の智さんは、いい意味で肩の力抜いてる気がします。
こないだの、復活LOVEメイキング映像のニノさんみたいな、“実は‥”な姿をなかなか見れない人ではありますが。
それだけフラットすぎるフラットさを、ここに来てものっそい、ナチュラルにやってのけてる気がします。
ドラマが始まるとですね、ついつい『憑依期キター!!!』ってドキムネしてしまうのですけど、セカムズにおいては、何というか。
オリジナル脚本で、原作イメージがないってこともあるかもしれませんけど、どうも、憑依、ではない気がするんです。
 
いや、もちろん。
 
スポット見るだけでも、お芝居に関してはその魅力を疑うわけもないのですが。
 
振り回されてない。
飲み込まれてない。
乗りこなしてる。
 
そんな感じがします。
 
憑依されていたのが、イタコの如く、呼んで来れるようになった。みたいな。
 
 
イカになれと言われたら、中身くりぬいて頭に被ってでも、スイカそのものになる。
 
そんなタイプの役者だと思っていたので、そのスイカの脱ぎ着の自由さに、ワクワクワクワクしてるんですよ。
 
 
うん。