オリスタ。
とうとう休刊号ですね。
なんだか、しんみりしちゃいますよ。
ネット記事を上げてはくれるのでしょうけど、やっぱり『手に取る』ってのがなくなるのは、しんみり。
アナログ世代だからっすかねぇ。
ウィークリーなのに、紙質もいいしさあ。
楽しみだったよ。毎度。
さて。
最後の表紙。
どうも。この大宮の細められた目が。
ほんのりとだけ、微笑む感じが別れを惜しむようで。。・゜・(ノД`)・゜・。
みょーにじわっと来てしまうんですよね。
中もそうでさ。
テキスト読んで思ったのですけど、智さんの記憶って、完全感覚派ですよね。
一つのことに関して、覚えてるディテールの細かさ。多分、匂いとか音とか、空気感みたいなものも、まるっと記憶してそうですよね。
けど、それは。
でっかいオアシスに、グサッと刺さった一点で、その他の場所に関してはまるで、覚えてない。水が染み込んではいるけど、染み込み終わったら流れ落ちるみたいな。
それを驚きながらもわかってる、他四人。
いいなあって、思いますよ。
やっぱ、いいなぁって。
あとね。
鮫島氏!
なにこのイケメ社長!
なにこの手!
。・゜・(ノД`)・゜・。
。・゜・(ノД`)・゜・。
舞い降りた。もう、舞い降りた
はぁ‥。
待ち遠しすぎる。
今回、つか最近。
あんまり『憑依』が深くなりすぎてないような気がするんです。
役柄的に、というものあるかと思うのですけど、智さん的に、役に喰われるって部分が少し和らいだのかなと。
もちろん、作りこんだりしていく部分では、変わらずだと思うのですけど、誤解恐れずいうなれば、飼い慣らせるようになってきた、のではないかなぁ、と。
となると。
新たなステージな感じもして、例えば役者、としてのお仕事も増えたらいいなって、
主役とかね、そゆのじゃなくても。
なんだろな、安田顕みたいな。
なんかいる。けっこういる。気がついたら美味しいことしてる。わぉわぉ。
みたいなさ。
そんな、だったらなぁってワクワクを抱えつつ。
がんばれ。春休み。←