たった1つ発せられた何かに、
真意はどこにあるの、とついつい探してしまうのです。
検証してみて、
歩んだ時間と照らし合わせて。
だからかなぁ。chapter2を語る、
韻を合わせて、あてはめただけ。
その一言に、ハッとしましたよ。
言葉の印象通りに想像するなら、
とりあえずおかしくない様に、テキトーに乗っけただけ、
なんて受け取ってしまえるのに。
並んだ言葉たちは、
あまりに『適当』で、
あまりに優しくて、
これが、こねくり回さずとも『テキトーに』出てきた言葉たちだと言うなら、だから好きなんだとしか言いようがないのですよ。
だって、つまりは。
帝王が抱いてたのは、とんでもない程の愛でした。
ってことでしょう?
もっと。つまりは。
その愛、ごちゃごちゃ考えないで、まっすぐ受け取りやがれってことでしょう?ヾ(@^▽^@)ノ
34だといわれたら、まだそんなもんなのか、とさえ思うのは、なんででしょうか。
一度触れたら、惚れずにはいられない。
かくしきれない、そのだだ漏れ具合がだいすきだ。
今、未来は瞳の中に。
人生是一方通行。
『無理しないように』
お誕生日、おめでとう。