ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

時系列と、shobeatはやっぱお宝。

 
 
最近、shobeatを連続でひたすら聞いてます。
 
いやぁ、面白いですよ。
テーマに合わせての選曲も、なかなか興味深いし、なんなら以前記事にもしましたけど、
『where is THE love』についての事とか。
 
内乱、扮装ってものが、どこかの国ではまだあるんだ、とはなんとなく知ってるけれど。
親兄弟が、明日の朝にはいないかもしれない、という生活が、もはや日常としてある、という暮らしをしている人がいるのも事実、と、
その時の政治や環境、そう言うのを翔さんの言葉で語られたかと思えば、
 
ちょっと作ってみたんだ、パソコン買ったから作ったってオリジナル曲かけてくれたりとかね。
 
しらなかったんだけど、翔さんたらジャニーズ入る前に、芸能事務所からスカウトされてたのね。
母親と断りに行った、という事務所の方と10年ぶりに会ったとか。
 
ラップの裏話なんかは、本当興味深いし。
素晴らしき世界のラップ詞の説明なんかは、じんわり染み入りました。
 
そして、割とギラギラと野心が見え隠れ。
その裏で、きっと不安とか迷いが堪らなくあったんだろうな、と、思っちゃう言葉のチョイス。
 
いろいろ面白いですよ、ほんと。
 
翔さんの思考とか、やりたいと思ってる事、みたいなのが、あんまり変わってないんだな、と。
 
今回、日経で一番最初に話したのは、報道の仕事の事で、更には『戦争』ってのを軸にもってるってのも。
変わらないものなんだね。
 
 
過去のラジオを、改めて聞くと、その先の未来を私は知ってるわけですよ。
 
このあと、ドーム公演が叶う、キャスターになる、ピカンチがあってハチクロもあって。アジアツアーも2回ある。
 
それを思って聞くとね、母親のような気持ちになってくる。
 
がんばれ。がんばれ。
それでいいよ、その道でいいんだよ。
大丈夫、大丈夫。
もっともっとたくさんの人が、ついてくるんだから。
 
みたいな笑(´∀`)
 
 
逆に今の立場だと、話せないことが多すぎるのかな。