ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

高めの翔声。低めの智声。①→不意の魅力

えー。

内容があるようでないような。

ただ、ただ、好き勝手の記事です。




音楽聴きたいモードに入ってる間、あれこれ引っ張りだしたりしてまして。

しかも、先日の夜会で斗真くんのいい話を、ぶっ飛ばす勢いだった、衝撃波=まさかの大ちゃん、で。
久々accessとか、B'zとかも探し出してました。

音楽は日記だね。
記憶が蘇る。

『あの日のメリークリスマス』と『いつかのメリークリスマス』がごっちゃまぜになり、旦那と議論したりしてました( ̄Д ̄;;
→基本酒入ってます。 


けど、やっぱりベースで聴いてるのは嵐。

ずっとランダムに流しながら、こちらの意図なき選択で聴いてますとね、
“あ、´□`。)”
って萌えがほとばしる時かあるんですよね。
不意に。

そのほとばしる二本柱が、  

高音の翔声
低音の智声

なのですよ。
 

なので、まずは智さんについて。
前になんかの雑誌で智さんのヴォーカルについて、音声解析されてましたけど。

{6DE498D1-2AED-45D9-A444-1E7D2A82AE82:01}



今回はそゆのではなくて、単純に私が萌えとる。
ってだけです→病



最近の智さんソロ、高い音域の曲が多い気がします。
Hit ~もだけども、imageing~も、うわったっかいな!!って印象でした。 
→imageing は振り幅って点で、またこれ、たまらんので。それはまた、別のお話。


もちろんそのさーっと溶け込むような、高めの声も智さんの魅力の一つで、旨味も色気も兼ね備えてるのですけども。
→ONLY LOVE のフェイクの高さとか。


智さんの、低い声が不意に耳に入ると、
あかん。(´□`。)(´□`。)たまらん。
と、突然乙女になります。

低さで言えば、『truth 』の冒頭は間違いないですよ。
けど、涙腺揺さぶられそうになる低さ、って言うのかあって。
おそらく話し声に近いところかと。

その中でも絶妙なビブラートも、相乗効果なのが、『full of love 』のソロ部分。

♫夢の中 君を見た 
触れたら儚くて←ここ。(iДi)

の“儚くて”の囁くぐらいの低さ、
からの

♫会いにゆくから~ぁぁぁぁ


この部分のイヤホン効果、
たまらんもんがあります。
もともとこの曲が、嵐曲NO1なくらい好きなんですけど、不意に耳元にくると刺さります。

声の高さ的には、ソロ曲で言うと『tow』とか『RAIN』の感じでしようか。
『hung up on』の全体的にブレス多めな感じとかトリッキーな感じも、ひたすらに好物なのですけど( ´(ェ)`)→結局全部好き。

耳元で智の話し声、つーならラジオをイヤホンで。

ってのが、間違いないでしょうけど川・ε・川

なんつかなー。
ランダムに聴いて、不意に来ちゃうときめきと、心地いい高さ。
この“不意に”がいいんですよね。多分。
振り向きざまに、ちゅーされる、みたいなね。
→私今年35。

で、ときめきモードで、hit~を聞いたら、
テンポが遅く感じるという心拍数(;^ω^A


やっぱりね。
再確認いたします。


不意、の破壊力。
だけではなくてさ。

智さんが、歌うことを
嵐が音楽を届けることを、
できれば続けていってほしいなぁって。

ただただ、願っちゃう。