10/1のさとらじ。
宇宙について、智さん語ってましたね。
宇宙の終わりに壁があるとして、
じゃぁ、その壁の形は?
壁の向こうは?
そんな風に考えてたら、永遠なんだよ。
みたいな。
それ聞いて、先日科学館なる場所で宇宙の模型ってのをみたのですが。
太陽系なんて、マジック落っことした位の点で、その向こうには膨大に広がってました。
え?こんな幅あるとかわかってんの?
なのに、火星とか金星とか、近場の惑星のこと全然わかんないのはなんでだ?
とひねくれた事をおもってましたよ。
話戻しますけど(´・ω・`)
智さんの語る言葉で、思い出したシーンがあります。
『ハチミツとクローバー 9巻』
最近のさとらじは、なんかいろいろ繋がります。
犬の絵、もうすぐ終わるんだって。
そのあとのも、決めてて、立体もやりたいんだって。
智さんが、このハチクロの主人公“花本はぐみ”に、なんか重なりました。
知りたい、をいっぱい繰り返して、
その度に得るものが、プラスもマイナスもあって。
智さんはその繰り返しを、
どんな風にみてるのかな。
はぐは、最後にこの従兄弟の“修ちゃん”をパートナーに選びます。
好きな人ではなくて、想ってくれる人。
自分のやりたいことの願いを、叶えてくれる人。
なんとなく、智さんもそうするんじゃないかな、なんて。
(最近やたらと、“一人”を強調するからさぁ。。(´д`lll) )
邪推してみたり致しました。
さてー。品格書きまーす。
次ニノサイドー。