ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら untitled 叙情的な糸 生歌最&高

untitled フラゲったので昨日から見てます。
やっとなんとなく、untitledがわかった気がしてます。
 
敢えていう、未完事変。
untitledが発表になり、やっとのことで答えが得られると思ったインタビューでさらに疑問符が飛び散らかったあの時。
 
奥底にずっと、なんで?どして?が鎮座し続けておりましたけども。
 
 
まず、リピ我慢して本編通して見た。
 
 
ものすごく叙情的だった。
 
歌詞の世界観でつなぐ、戦線布告と現在地の確認。
 
ジャポニズムやデジタリアンが、深い点をぐさっと痕残したのだとしたら、それらを縫い合わせてる糸のようでした。
 
この辺なんか上手いこと言えたらいいんだけど、まるで語彙がないもんで、粉川さんを待っている。たのむ、コラム出して。
それに乗っかるから、ほぼほぼ。
 
 
たまらんポイントは、山ほどある。
まず、生歌よ!
 
こんな嬉しいことあるかい?
あゆはぴのステゴー智をどれだけさリピったとお思いか(鼻息)
 
智の歌声って、よくソウルフルと言われますけども。
CD音源はやはり整えたものが主だから、透明度とかまろみ、みたいなのの旨味の方が上にきてるんだよ。(私比)
だからライブ入れた時なんか、智の歌声の力にまずビビるん。
 
綺麗で透明で、こんな美しいものがあるかね。
って思ってたものが、艶っぽい!セクシー!なんなん?ソウルフル!まじでこれ、ソウルフル!ってぶっ飛ぶんすよ。
 
それが盤全体にある幸福。
 
これだよ、これ。(´;Д;`)
 
この日だけの、歌声ってものにどれだけ飢えていたか。
 
抱擁の智さんの歌入り、なんだあの色気。つか、歌前の歩いてるだけでhit the floorですか?ってくらいの男前具合。オス感。
 
つなぐのマリオネット。
ジャポニズムで刀で語り倒した私的には、
ここはもう泣きながら意味わからんことを言いたくなるやつっすよ。
 
だから、そっ‥
(140字制限でなんとかまとめたライトなやつ)

 
 
 
驚いたのが相葉さん歌声のリズムのノリですよ。
歌の入りの時の、キレの良さ。
こんなだったっけ!?ってびっくりした。
 
とりあえず
 
以上