まだ続く。
ひたすらに吐くだけでございます。
ただこっから本番かもしらん。
スタンスについては、untitledと私1からお願いします。
私の生態にご理解いただけますかた、よろしくお願いします
untitled、聴けば聴くほど好きなんです。
夜の影、抱擁、sugar を永遠にリピしてもまだ聴くくらい好き。
そんふぉゆはもれなく涙腺くるし、ありのままでは、等身大感凄くて。
大人が横揺れできる、今の時代のwow war tonight じゃねぇかとさえ。
アルバムが出てから、耳から砂糖出そうなくらいsugar 聞いてうっかり私のことシュガーって呼びなよ！って言い出しそうですよ。
夜の影は♫あと少しそばで でやりきれない恋の場面に鼻の奥が毎度痛み、抱擁でhitの続きを妄想し。
堪能すればするほど、ぽかん、と何かが空くんです。
嵐を聴きたい。嵐が好き。
はどんどん満たされてくのに、ほろっと寂しさが残る。
智さんの、歌声に艶が増せば増すほど、きっと今しかないこの瞬間を、一曲「智の歌声」を聞きたかったなぁ‥‥と。
巷で、何言われるかは大体わかってるんですけども。
ただ、時々“それだけだよ”と自分の中に理解してながら、ふわっと湧いて出てどうしようもない時がある。
そんな、時がある。
ってだけなんですけど。
この一言は、この昨今簡単に言えないんですよね。
どうしたって、まっすぐは伝わらない。
（陰謀説とか、主導握る人の言いなりとかその系統に関しては、断固NOのスタンスですが。）
ただ、今日でなくなりましたアメーバのなう。
そこで最後にお仲間とお話したりできて、気持ちも文字にできて。消えてしまうから言えた事もあったけど、そこで少し勇気もらったので、自分のブログでは素直なこと言おうかと。
嵐がファイテン！なのは嵐自身。
そんな粉川解説に、頷くだけの要素はuntitledの中に山ほど入ってました。
で、そのきっかけはやっぱりマイルズだったと思うのです。
今までの固定概念、らしさ、をぶっ壊しにかかったのは。
それが「できる」と背中を押したのも。
なんというか、切り口かえた魅せ方を提示して次の道に繋げたのは、やっぱすごい事だなと。
（もちろん、もともとの力あってこそ）
外から燃料持ってくるのは翔さんやJだとどこか私もそう固まって思ってまして。
まさか内側から火をつけるとはなぁ‥と。
いつから思ってたのよ。智さん‥と。
やっぱとんでもない人を好きになったなぁ、と呆然としながら、分かっております。
おそらく、智さんが1人で音楽出すことはないだろうな、と。
マイルズからのこの流れを見れば見る程、そう思えてしまうのです。
ですよね。
とも、思うん。
私の好きな人は、そういう人だわ、と。
嵐がすごい好きで、その魅力をものすごく見てる人だったわ、と。
そんなところも好きなんだわと。
簡単な人ではなかったわ、そう言えば。
あとね。
組織の中で、新しく改革や変革とか見直しと言い出したら終わり、というのもお見かけしたのですけども。
先僕ではないですが。
動かなければ景色は変わらない。
走らないやつにチャンスはない。
エンタメは堂々巡りに落ちると終わるとおもうんです。それそのものをジャンルに押し上げない限り。（つまり、サザエさん的な立ち位置にならない限り）
だから、今の嵐の挑み方は私、すごい好きです。
終わる気も譲る気も、マンネリ化するつもりもない姿が。
20周年前に、18年で振り返る自伝的なそんふぉゆを、嵐の歩き方かのようなありのままでを出す。
帯締め直したような、その瞬間の今がかなり楽しみでございます。
そう思うとね。今回の「untitled」は“嵐のこと”を歌ってるように思えて仕方ないんですよね。
おっと、そろそろ新しいシングルがフラゲのようだ‥。（メイキング×2だぞ☆）
とか言ってる間に、ツアーが始まるではないか。
立ち止まってたら勿体無い。
だったらいいな、くらい好きに抱いて良いじゃないか。
それで誰かを悲しませたら、ごめんって言うけどでも。
私の好きは、こんな形だったんだ、うん。
さぁ、はじまりますな。無題を冠した盛大な祭り。
Jがね、自信があるって言ってた。
きっとそれ、いつもより5人が固まって、新しい風入ってるんだろうなと思う。
以上っ！
ありがとうございました*｡･+(人*´∀`)+･｡*
