ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

とっちら ピクトアップ過去誌ゲットと意見。

 
 
 
でたよ。(艸д゚*) チラッ
 
 
 
雑誌祭りの昨今、いかがおすごしでしょうか。
 
さらには無門GO。
こちら、近場唯一のお忍びポイントが、図書館なものでまんまと、束で借りてきてます。
 
 
で。
 
ピクトアップ、まだ発売になってないのですけど、せっかくなら歴史的資料や!!と、過去誌を調べたら運良くゲットできまして。
 

怪物くんの映画の時のと、一緒にみつけた鍵部屋のときの。
 
いやぁ、もう。
 
すき。って無限に広がるんですね(๑´▿`๑)♫
 
 
中村監督の話も、不思議なことに怪物くんの話をしてるのに、智さんに関してはまるで変わらないというか。
あれ。似たような話読んだ気が、くらいの既視感あるんですよ。
小芝居やってた、とか
智はいつも手を抜かないし、ぶれない
など。
 
ちょっとじんわり、沁みるものがありました。
 
6年空けて尚、会ってた訳じゃないのに久々な感じがしなかった
というのも、中村監督も智さんも違いに変わらなかったんだなぁと。
 
と、いうか。
共にステージ上がってるからこそなんだな。
 
あと、鍵部屋の方。
 
これ、ドキュメント見たあとでは胸にくるものがありました。
 
ドラマの仕事は、出かけて行く感覚。
と言う話の後で、言うんですよね。
 
 
 
---その外出から、嵐に戻ってきたときは?
 
ひとつ成長したと言うか、一個素敵なものを持ってきました。と、言う感覚かなぁ。
 
忍びの国を前に、個人で受けた仕事を、それで得たものを『素敵なもの』と表現することに、もう単純に惚れましてね。
 
なぜ2012の私はこれをポチっとしなかった!馬鹿者めが!っと、ガックンガックン揺らしてやりたいくらいでした。
 
芝居の仕事がくると、うわぁぁって思う。
のは、そこに自分の意識全てが落ちるように向かうと、わかってるからで。
 
それでも、断ると言う選択肢よりも『どんどん、巻き込まれていたい』と言う強さを持ってる。
 
大変な思いして、感覚フル稼働して、役を作る。
でも、そのための集中する時間は『悪くない』なんて。
 
なんというか。
読みながら、ばっぼーいが浮かんじゃいましたよ。
 

あの表情が、もう。
忘れらんないんすよね。
 
 
 
もう、ずっと焼き付いとる。
 
 
 
 
 
以上