唯一音楽で食ってる雑誌。
そんな風に言われてる、金字塔。
渋谷さんは、まだまだ社長として君臨なさってますが、いつぞやの頃よりもずいぶん、ふんわりと幅が広がった印象。
そんな中、コラムをあげていました。
これは、たまらないものがあります(・ω・)b
ロッキングオンの編集長を長く勤めた、粉川氏がですよ。
ブラーのライナーノーツとかまで書いちゃってる、ゴリゴリのブリティッシュロック畑のひとがですよ。
ジャニーズを語る。
嵐を語る。
こんなコラム読めたことが、とにかく涙。
今、「日本」を冠した何かをここまで真正面からやれるアーティストは、恐らくこの国には嵐しかいない。
この一節で、過去のアルバムの立ち位置をしっかりと分析してる言葉も。
なぜ『Japonism』はこんなにも風通しがよく、弾むような昂揚に包まれたポップアルバムたりえているのか。
それは単純な話で、これこそが彼らがやりたいことだったからだと思うのだ。
これこそが嵐がなりたい嵐であると信じられる幸福が本作にはあるからだ。実際、こんなにも彼らのユニゾンが美しく、快活に、迷いなく突き抜けて聞こえてくるアルバムも久々だ。
そうなんだよ!
と、首もげるほど頷きました。
リリカルアイドル、次の一手は本気見せてきた。
今日からのツアーも、きっと本気の渦。
見ていきたい。
ついていきたい。
ずっと(・ω・)b
ほんま、虹追いかけてる笑
この夢は、なんでファンタジックなんでしょう。