ええ。
こちらマニアックな、記事ですよ。
今月割と仕事もないもので。
私の記憶を元に語りますので、
『そんな個人の愚痴みたいなの興味ねえ』って方々、不快かもしれませんので、
スルーお願いします≧(´▽`)≦
さて。
只今、絶賛音楽スイッチ入ってまして、語ってやりたい事が溢れてますけども。
はたして、“大野智溺愛ブログ”がこんなんでいいのか?って疑問もややありますので(;^ω^A
ほどほどに。
ね? →ね?って笑
この年末の雑誌祭り。
なんでかな。どうも、翔さんが『あえて言っておく』って感じのことが多いように思います。
それも、『いや、そうじゃなくてね?』と、説明をいれてくれてるような。
先日の、記事でも書きましたけども。
そんなのを読みながら、ふと思い出した感覚があります。
私、TMRが好きでして。
有名アニメのエンディング曲にもなって、どんどん人気も出て来た頃。
(このあたりから、チケット入手が難しくなってきました(´□`。))
そんなタイミングの少し後で、47都道府県ツアーを行ったんですよ。
普段、部活動で使うような街のホールでのライブ。
なぜ、アリーナクラスも埋められるだろうに、そんなツアーを行ったのか。
この47都道府県まわる少し前のツアーから、会場での違和感がものすごかった。
おそらく、テレビの西川くんを見て、その喋りを期待して来たお客様が大多数だったんでしょうね。
ライブでの西川くんの、テレビと全く違うキャラに引いてしまったんやろか。
席を立って帰る人がちらほら。
MCで笑を取らないと、おもんないな、と座って連れと喋り続けたり。
ライブに来た、というより、話題の人を見物しに来た、という感じ。
TMRの音楽、に興味ない人がわんさかライブ会場にいました。
当時、普通にファンだった人たちはかなり戸惑ってました。
ライブ会場が、ライブ会場にならない。
だからかな。
47都道府県ツアーが始まったんです。
もはや、ドサ回りに近いくらい。
音楽、を届けようとしてたんだよね。
バラエティの、キャラクターではなくて。
MCがない公演もあったり、あってもバラエティみたいなトークではなく、“聴け!いくぞお前らー!”みたいなオラオラした煽りだったり。
あの時のTMRの焦燥感。葛藤。
藤枝とおる、という漫画家さんが、
漫画にして発売もされました。
主人公の名前は、違ったけども。
スタッフさんまで、実在の方に似せて描いてあって、暗に伝えようとしたのだなって、わかるものでした。
その時の感覚が、ふと、この雑誌祭りの翔さんのコメントでふわっと蘇りました。
翔さん、すごく見てるね。
アラシックを。
きっと、発信した物事の反響をしっかり確認しているんだと思う。
NHKのドキュメントの件にしても、
“アラシアン”にしても、
こないだの、5人の総意、も。
一つの出来事と一場面を、
全てだと捉えないで。
あれはあくまで、“あの時そうだった”だけ。
そうやって、矢面で言える。
それって、嵐さんの立場がなんとなく、
いわゆる“次のフェーズ”に乗っかったんじゃないのかなぁ。
なんて。
でも、それがなんだか嬉しかったりするんだよ。
そうじゃないよ、誤解だよ。
それだけじゃないのだよ、
と、反応へ応えてる。
そんな発言がある、ということが。
もちろん、釘刺すような事ばかりでなくて、楽しい話が出来たらもっと嬉しいのだけど、ワンウェイじゃないような気がして。
→やっぱ、Mっ気あんのか?(´д`lll)
→いらん告白。
多分、Jや翔さんが首謀者だという、
“1度ゼロにしてやり直す”
を、形にしたパターンだと思いますよ。
嵐とTMRが似てるとかは思わないけど、
1度宿題くんに出たぐらいの絡みだけど、
いつかがっつりトークしてみて貰いたいなぁなんて。
→成瀬さん手間の智さんに(´□`。)
密会系とかね。唐沢さんぐらいの。
ひと会館1000人くらいじゃないのかな。
私の知る西川さんは、もうずいぶん前のかれだけど、昨日お風呂でアルバムかけたら、全曲歌詞見ず歌えたわ。
青春時代の音楽は偉大だね。
きちんと残るもん。
きっとあと15年したら、
子育て中のアタフタの時期に、よく嵐聴いたんだよなーって思い出すのかも。
そしたら、幸せだな。