ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

若智と京都と。


おはようございます。


若智…といっても、今回書いた短編は、
デビューから5年後。
2004頃の智さんが、かつての京都でのこと、奈都とのことを振り替えるお話でした。

ちょっと町田くんにもからんで貰いましたが(^▽^;)


なんかね。
智くんと京都、ってやっぱ難しいですね。

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葛藤も喜びも、
決断も諦めも、
夢も挫折も希望も。

山盛りの頃だったと思うのです。

それを16.17とかで、たんまり経験したことは、財産になってるんだろうとは思っても。

やっぱ、サトシックとしてからかな?
ほんのりせつない。

関西でビミョーに近い土地だからか、
ちょっと考えてしまいました。

なので、お話のなかではぼやかしてるところがたくさんありました。

わかりにくかったかな。
と、思うのですが…


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いつか、この二人の京都の頃を書いて見たいな。

それにはかなり色々、学ばなきゃ((゚m゚;)