でたよ?(°∀°)b
で、もう叫ぶよ?
工エエェェΣ(⌾⃝◁ ⌾⃝ 川)ェェエエ工‼
嘘でしょ?
。・゜・(ノД`)・゜・。
マジかよ。
時が止まる。っての、あれ本当だわ。
確実毎日ではなかったのですけれど、
当たり前のように聞いておりましたもので。
それが、終わる‥というのは、なんでしょね。
あとからじわじわと効いてくる、ボディーブローのような感じです。
終わりを伝える智の言葉の区切り方がですね、
1つ1つ、ゆっくり置いていくように、堪えたような言い方でして。
ふと、show beatが終わった時の翔さんを思い出しました。
やっぱり、満ちてましたよ。
春の柔らかい空気に。
優しいね。智って、もう。
いつもイヤホンで聞いておりましたもので、朝の5分間。耳元の智の声は、当たり前のように毎日毎日1日のスタートでした。
あれほど智の考え方や言葉を本人の言葉で、知ることができる場は無かったし、どんなメールにだってかならず寄り添うし、否定しない。
『じゃぁ、やってみ?』
って、撫でるように背中押す智の言葉達に、何度自分の背中を伸ばしただろう。
『まだ、届いていないだけ。』
って、でしょ?そうだよね?なテンションで言ってくれた事が、どれほど力になっただろう。
もちろん、これからも雑誌やら番組で、智の思いを聞くチャンスもあるのかも知れないけれど。
耳元の智、はやっぱりとてもとても、特別だったのですよ。
あと二週間か‥と、呆然としてしまいますが、
Hallo to new adventure
朝の智なしの、まだ見ぬ世界に飛び込む勇気はまだないもので、二週間のあいだに整えて‥‥行かねばな。
一回だけ、読んでもらえた事があるんですよ。
耳元の智が名前を呼んでくれた瞬間のね、手が震えたぷるぷるした感動と、ときめきと、泣きそうな切なさってのは一生忘れないと思います。
やっぱり。
大野智は、生粋のアイドルだよ。
もう智を作る細胞の1つ1つ、
60億個全部『type 3104』って特別仕様なんじゃないかって思うくらいの、芯の強さ。
それを身近に感じられる、幸せな時間でした。
14年間ありがとう。
と、いうのはまだ少し先。
噛み締めるからね!
こするからね!
ワァォァァァアァン!
寂しいよおおぉぉぉぉ!
けど、
めっさ、すき。