この時期になるとね、ソワソワし始めます。
秋にね、新しいアルバム～来ないかなー来るよなーワクワクワクワクヾ(＠^▽^＠)ﾉ
今頃もしかしたら、タイトルとか話し合ってたりして。
選曲してたりして。
とか思うと、ソワソワソワソワソワソワ。
新譜はね、ぽん、と落ちる一音が耳に来た時の、ぶわっと景色広がる感じがもう、
たまらんのですよ。(*´Д｀)=з
だから、daylight も、Iseekも、主題歌で流れるのを聞いてはいますが、やっぱり出るのを待っちゃう。
で、そうなるとどうなるかっていうと、
これ系出ないかなー☆
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
みたいなのを漁り出す傾向にあります。
そうなると、the bubbleをね、聞いちゃうんですよ。
ワタシいつか、サクラップ×女子ボーカルを聞くのが夢なんですけどね、その時はこれっぽいのが希望です。よろしく。
智の声も今より若いですし、高い音の声やフェイクを聞くと、智のボーカルがソウルフルと形容されるのが、よくわかります。
この曲が入ってるのは04のいざなう。
智、24歳。
しょさん、23歳。
この曲の世界からして、だいぶ背伸びの曲だったと思うのです。
同じアルバムには、thank you for my daysとかも入ってますが、この辺りは私的には相当なツボなんですよ。
若い男の子達の、ちょっと背伸びしたRB。
の、くせジャケ写の爽やかアイドル感。
JAMとかなんか、にのみぃのボーカルがぐいっと上がった感じしますし、相葉さんの男前感も。潤くんの甘さも。
未だに“sayHoo!”しか言えないアイズとかもあったり。多種多様。
嵐の音楽ってものは、アイドルソングど真ん中でも、ブラックを強く出しても。
なんならそれこそ、和を出してきても、最終的に『嵐』でまとまる力があると思うんですよ。
どうにも収まりわるいよな、みたいな事がない。
五人ばらばらなカラーのなせる技ですよね。
するとね。
ジャポニズムのあとですよ。
デジ系もやりました。
大人パーリーピーポーなのも、どしっと“愛”も出しました。
そろそろ‥
ねぇ、そろそろ‥
RBいきましょうーよー*｡･+(人*´∀`)+･｡*
ブラック＋サクラップ、はね。間違いなく大好物ですよ。
で、ソウルフル智も聞きたい‥。
いざなうの、30代メンズバージョン。
来ないかなぁ
っていう、独り言。
