えー。まず。
真面目な考察、というものでは無いので(σ´Д`)σ
Mステで43歳男性から『サクラップ』なんて言葉が出たことに、はしゃいだ山好きが、ちょっと書きたくなっただけですのでね。
さて。
智くんの伸びやかな声も、大好物…大好きなのですが、サクラップも嵐の音楽には外せません。
シュガソルがものすごい好きなもんで、
翔さんは、アイドルのアルバムにある楽曲としては異質、みたいに言ってたけど…
サクラップの魅力全開だったと思うんです。
智くんの歌の技術というか、
声の魅力の振り幅を感じるのは『Only love』なんですけども。
もちろん、この曲のこの部分、とか言い出したら止まんないすけど。
翔さんのラップは曲に与えるスパイス的要素で、あくまで“一部”なんですよね。
その中でも、甘くて仕方ないときもあれば、どエロい時もある。
怪しく囁いたり、朗らかに話してくれてたりもする。
その曲の中での、“役”をしっかり演出してるかと。
中でも甘いサクラップがたまんない。
まあ、シュガソルを除くとしたら…
『いま愛を語ろう』でしょうか。
これは翔さんの詩ではないけど、
低音のハスキーボイスが、まさに語りかけていて、え!?(°д°;)これ、2002なの?ってビビったぐらいです。
これ、オーバー30でもいけるよね?
歌詞がちょっと若いか…いや、でも、30verみたいにしてもいいぐらいだよ。
で、どエロいのは、もうそりゃ。
『TABOO』ですよ。
歌詞がどエロい、そりゃもちろんなんですけど、吐息あんな混ぜちゃったら( p_q)
でもね。
甘いサクラップには、エロさも含んでるんですよね。
未発表…つうか、翔さんがラジオで流してた曲の中で、
『星になるまで』
『二人の記念日』→ラップverは、もうそれだけでラブストーリー。恋愛小説。
『二人の記念日』→ラップverは、もうそれだけでラブストーリー。恋愛小説。
イヤホン必須の、甘いハスキーボイス。
90年代を青春してた世代としては、
翔さんと智くんで、がっつり組んだ曲とかもすごい聞きたい。
『the bubble』みたいなのとかね。
エロさ、怪しさ、も語りたいけど、ちょっと長くなるから笑
それはまたの機会に。