ちらかりほうだい。中身はない。

とっ散らかりながら、すきなものはすきとエモる場所(稀におかん)

入所記念日 大野くん

嵐を好きになるまで知らなかった。


入所記念日なるものがあることを(ノ´▽`)ノ
まぁね、ある意味特殊ですよ。

1994年10月16日

この日があったから、今私の生活の大半をしめる・°・(ノД`)・°・ワクワクに出会う事ができました。
本当にありがとう、です。
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大野くんと同じ年の私。

1994年と、いえば14歳。
ジュニア黄金期の少し前でしょうか。

その頃の私は、なにしてたんだろか。
わりと暗い世渡り下手な中学生だったな。

今となっては、
雑誌見てキャーキャー言ったり、
水飲んでる写真だけでロマンティックが止まらなくなったり。
何回でも繰り返して歌番組みたり、
コマ送りしたり。
鍵のSP決まったからって、
夕飯豪華になったり、
夜な夜なDVD見たり、
話す内容がほとんど嵐ネタになったり。
毎朝番組チェックしてTVの番組表検索名には、常に五人の名前があったり。

若干家族から、病気扱いされながら生活してますが( ´(ェ)`)

入所記念日、って思うと、大野くんがアイドルへ一歩踏み出した日なんだけども、
なんとなくですが、“っていう人生を歩んできた一人の人間”なんだな。なんておもったりもします。

このセクシーで、ちょっと憂いや儚さがあって、でもほんわかして、優しくて。
けど、ものすごい努力を見せないで飄々としちゃって、ずっとずっと自分の芯を持つ人。

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自分が変わらなければいいことだから。
周りがどう変わろうと、調子に乗ったりとか、したくないし、出来ない。

 
格好つけてるだけじゃかっこ悪い。 
恥じも考えられないくらいに
無我夢中に向かっているほうが、 
断然かっこいい

そんな彼の言葉は、本当に芯のある人だなと思わせられる。
これからの「大野智」にまた、ワクワク ドキドキ していきたいです。