YUKI
私にとってYUKIは、ジュディマリのYUKIちゃん、でした。
高校時代オーバードライブのPV見て、白いオーバーオール買ったり。
そばかす、をカラオケでみんなで歌ったり。
もともと女性ボーカルが好きなこともあって、CHARA、ACO、原田郁子、ボニーピンク。
オレンジペコ―とか…ソットボッセも、安藤裕子。そのあともいろいろ聞きました。
こうやって名前を並べると、好みの方向がよーーくわかる感じですが(^▽^;)
今のYUKIちゃんを。
ソロになってからのことは、リアルタイムで追ってるわけでもライブに通うわけでもなくて。
そのタイミングでMVを見てみたり。そんな頻度にもかかわらず。
『うれしくってだきあうよ』は、嵐でいうところのHow’sとかのあたりのようで好みだし、
『JOY』は、MVもすごい好みだったのと、聴くたびに不思議な感覚があるし、
グラスホッパーの主題歌だった『tonight』はぞくぞくっとするし。
一発撮りしたっていうMVを見てて思う。
歌う唇が、ものすごく好きだ。
なんというか、かわいいのにエロイ。
エロイのに、ファンタジック。
この感覚、なんなだろうなぁってぼんやり思ってみて、しっくり?来たのは「不思議の国のアリス」。
木陰でアリスが目を覚まして、隣で本を読むお姉さんが「どうしたの?」と声をかけるあの最後のシーン。
特にJOYを聞いた後はそんな感じがするのです。
翔さん的に毎日がエブリデイな、そんな生活を繰り返してく中で、日常的に聞く音楽があって、ふわっとそこに降りてくるのかYUKIなんです。
そんなわけないと思ってましたけど、もしかしたら「高校時代のあの無邪気な私」とやらが、ほわっと出てきた時に“YUKI”と検索しちゃってるのかもしれません。
出てくる映像が、08のものでも12のものでも。05のものでも、ドームでもMVでもなんでも。
『YUKIちゃんが、聞きたい』をしっかり埋めてくれる。それってね、ものすごいことだよ、と。
その存在ってものは、どうやらお守りのようです。
キスをしようよ、のこの歌詞。
探しものなんてない
ふと、立ち止まって後ろ振り返った時に軌跡が長ければ長いほど、被ったものの多いほど、増えてく顔の数に呆然とすることあるわけで。
けど、そう言うの何周か回って肩揺らしながらJOY歌ったら。
ソロになってからのことは、リアルタイムで追ってるわけでもライブに通うわけでもなくて。
そのタイミングでMVを見てみたり。そんな頻度にもかかわらず。
『うれしくってだきあうよ』は、嵐でいうところのHow’sとかのあたりのようで好みだし、
『JOY』は、MVもすごい好みだったのと、聴くたびに不思議な感覚があるし、
グラスホッパーの主題歌だった『tonight』はぞくぞくっとするし。
一発撮りしたっていうMVを見てて思う。
歌う唇が、ものすごく好きだ。
なんというか、かわいいのにエロイ。
エロイのに、ファンタジック。
この感覚、なんなだろうなぁってぼんやり思ってみて、しっくり?来たのは「不思議の国のアリス」。
木陰でアリスが目を覚まして、隣で本を読むお姉さんが「どうしたの?」と声をかけるあの最後のシーン。
特にJOYを聞いた後はそんな感じがするのです。
翔さん的に毎日がエブリデイな、そんな生活を繰り返してく中で、日常的に聞く音楽があって、ふわっとそこに降りてくるのかYUKIなんです。
そんなわけないと思ってましたけど、もしかしたら「高校時代のあの無邪気な私」とやらが、ほわっと出てきた時に“YUKI”と検索しちゃってるのかもしれません。
出てくる映像が、08のものでも12のものでも。05のものでも、ドームでもMVでもなんでも。
『YUKIちゃんが、聞きたい』をしっかり埋めてくれる。それってね、ものすごいことだよ、と。
改めて思う。
見た目の変わらなさも、なんならどんどんキレイになるのも、その声も、パフォーマンスも。
その存在ってものは、どうやらお守りのようです。
キスをしようよ、のこの歌詞。
探しものなんてない
本当の自分なんていらない
目をよくみて 足元をよくみて
ほんとの自分がどこなんだって、自分探しの旅に出そうなのは、きっと思春期より大人のほうで。
ほんとの自分がどこなんだって、自分探しの旅に出そうなのは、きっと思春期より大人のほうで。
竹本くん@ハチクロ が、最北端までチャリ漕ぐようには、完結できないことが渦巻いて。
ふと、立ち止まって後ろ振り返った時に軌跡が長ければ長いほど、被ったものの多いほど、増えてく顔の数に呆然とすることあるわけで。
けど、そう言うの何周か回って肩揺らしながらJOY歌ったら。