雑誌『cut』のブログです。
うん。伝わってほしい。
本当に、丁寧で美しいんだよ。
5人がポップ・ミュージックというものを通じて何を世の中に提供できるか、そしてそれをコンサートという形でどのようにダイナミックに描いていけるかまでを誠実に考え、クリエイターやスタッフたちとも深いコミュニケーションを重ねた結果が息づいているからだ。
サクラップを思い出す。
リリカルアイドルが、HIPPOPを提供するぜ
って言い続けたことが、こうして文章になってると、すごい胸にくる。
うん。
好きなんです。どうしたって、うん。